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20後半の人でIT系で働いてます。私も、これで良いのだろうか?とよく悩みました。とりあえず、最近は前より、なんのためにこれをやるのかがだいぶ説明できるようになってます。 とりあえず私がやってたことを紹介しますね。 ・定期的に人生でやりたいことをひたすら書き出しました。箇条書きで描きまくります。100個でれば上出来です。 ・自分の性格や行動特性を分析し、自分は何に価値を感じるか、何が他の人と違うか、について考えました。私はストレングスファインダーを中心に使いました。 ・自分が持ってるスキルや自分の環境を書き出して、それが日本人全体で見て、どれくらいのレベル感かを確認しました。 ・三年後の理想イメージや十年の理想キャリア、二十年後の理想の生活について想像し、書き出しました。 ・ここまでの書き出したことを、後で自分が見返せるように、まとめました。 ここまで来たら、定期的に自分のまとめを確認して、アップデートしつつPDCA回しながら、理想に近づくように毎日頑張る感じです。
気づいたら、自分のやりたいことではなく、自分が世間に求められていることをやっている者です。 世間に求められていることは別に私として興味のあることではありません。ただ、興味もないしめんどくせぇなと思っていたら、思いの外めんどくさがりが、その業務の業務改善につながり、なんとなく他社より少しだけ誇れるレベルで着手できるようになり、仕事になっています。 私は「こうなりたい。」「こういうことができます。」ってことをいろんなところで言ってきました。 そうすると、その実態として内情を知らない人から「じゃあこれやってよ」ってお願いされることが多くなってきました。 実際内情の詳しくない人がお願いするもんだから「それは、俺の能力範疇外だよw」って思うことも多いわけです。(無知とは怖いものです) その結果、自分のできること+できないこともワンセットでできるようにならなければなりません。自分のために。ではなく、自分を信頼してお願いしてくれた人のためにちゃんとやらんとならんなぁと。 結果続けていくと、最初の話に戻りますが「自分が世間に求められていることをやっている者」になりました。 私はそういう意味ではキャリアプランを考えてきたのではなく、人に求められていたことを応えてきただけです。 20代の時になりたかった自分とは全く違いますが、それでいいんだと思います。 やりたいことをやって誰にも求められないより、やりたいもやりたくないもなくそれでも人に重宝されるそういう方が幸せかな?って思いました。(もちろんやりたい上に求められるものが最上ですがw) 自分の理想の体現ではなく、変わる世の需要に対して需要を満たす生き方ってのもあります。 そんな、やりたいことを目指していたら、そうじゃない生き方を選んだ人間の話です。
様々な意見がありますが、「要はご本人が何をやりたいか?」に尽きるでしょう。 また日系It企業はグローバルでは全然ダメで存在感がありません。 このまま定年まで40年間ガラパゴス企業で食いつなげる保証は全くありません。 これを参考にして考慮されれば宜しいのでは? 「日本のITがダメな本当の理由」 https://wirelesswire.jp/2017/01/58716/?platform=hootsuite
ゴールを決めて逆算する。 サラリーマンの生涯なんてA4Excelに収まる。 色々と考える時間は極めて少ない。