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オリンピック特需はあり、一時的に需要と供給のバランスが崩れるとは思ってます。ただ、2020に間に合わせようとすると、プロジェクトなり仕込みは遅くても2018には始めるように思うので、ご自身の就職のタイミングを決めるのにオリンピックをそこまで意識しない方がいいのでは?と思います。 院で学ばれることと、進みたい業界なら業者が一致する場合は、技術系は院に行かれた方が選択肢は広いと思います。2年間技術を触っていた、研究していたというのがアドバンテージになります。
オリンピック等の外部要因や、自分のキャリア。悩みますよね。 どちらに進むとしても、企業の感覚からズレることは危ないと思います。 なので、希望業界など広くOB・OGから情報収集しておき、企業側が求めているものを 学生の内に身に着けておいたり、近しい業界でインターン経験を積むなど、 結局は、様々な準備をしておくことがリスクを軽減するコツかもしれません。 思い込みで進路を決めても、結局お世話になる企業側のニーズを把握しておかないと危ないという感じでしょうか。 ご参考まで~