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回答9件
そういう会社は長時間残業が多い会社なので良いですよ。 私の会社は少ないので、そういう場合は平均残業はこのくらいで、成果を出してくれれば早く帰ってもいい雰囲気ですよ。と伝えてます。 残業短いところは短いとアピールしたり、募集要項に残業時間書いてますので調べてください。 ただし転職理由は前向きなことを何でも良いのであったほうが良いですよ。
100時間は多いです。 恒常的に月の残業時間が100時間を超えているのなら、ある程度納得できる転職理由だと思います。 ただし、何かしら前向きな理由は添える必要があると思います。 また、現在は体調が回復しているのが前提となります。 残業多いのはダメ、体調は悪いでは、それだけでネガティブな評価をされてしまいます。 働き方改革が叫ばれていますが、まだまだ残業をたくさんしてもらいたい会社は多いです。 そういうところは、鼻から縁がなかったと割り切れる気持ちが必要だと思います。 働き方をきちんと考えている会社に時間をかけて出会う覚悟で頑張ってください。
前職では○○の案件を担当し、○○な中で納期を前倒しで完成させて表彰されるなど責任者として会社に貢献してましたが、恒常的な100時間の残業で体調を崩して志半ばで退職となりましたが、御社では○○を活かして貢献していきたい。 など前向きな言葉で過度の残業による体調不良が原因の体調についてカバーするのが良いと思いますよ。
転職の面接って言い方次第です。ほんとに。 どんなにネガティヴな理由でも、それを感じさせない言い回しって必ずあると思います。 一度エージェントに相談して、残業時間の長さで体調を崩し…から次の転職についてをプラスの表現のみで組み立ててみてはいかがでしょうか。 マイナスの要素を排除したら、あとは面接官との相性。 落ちてもめげない気にしない、気持ちのバランスを取りながら頑張ってみてください。
言い回しの問題です。 「残業過多で体調を壊した。」だと、ウチの会社も、それなりにキツイからー。 人事的には、また体調壊されても困るし、とりあえず落としておこう。 になっちゃうのは当然です。 そこは、嘘も方便です。 残業過多のタイミングで、家族の体調が悪くなったから、私のフォローが必要になった。 だとか、私の頑張り過ぎを気にして、家族に転職を勧められた。今度は家族が心配しない働き方にしたい。 とか、組織に心配させない言い方で、想いを通せばよいのでは。
100時間残業を理由に辞めたと話をして蹴られるという事は、その会社も同じぐらい働かせるつもりという事です。 私も残業の多さで体調不良になり退職しました。面接でその話をしても、まともな会社は「そりゃダメだわ」と理解してくれますし、「うちはそんなとこはありませんから」という話の流れになります。 本当に前と同じ状況になりたくないなら、きな臭いと思ったらこちらから願い下げで良いんですよ。 ブラック企業にいると思考回路がブラック化するので気を付けて! あと、はっきり言いたくない事は何となく濁したり、ノラリクラリかわしてみるのもテクニックです。
転職は退職理由ややる気を知りたいのではなく、 あなたの経験やスキルが会社の求める要件と合致しているか知りたいのです。 なので、やる気とか退職理由はよりも要件と合致しているかを振り返ってみたほうがよいです。 エージェント経由で応募しているならば、見送り理由を聞いてみてください。