庶民の足に特化しているので、ビジネスモデルとしては強いのではないかと思います。贅沢品を売っている訳では無いので。
トヨタの完全子会社になり、そこが強みでもあり弱みでもある。今後のカーボンニュートラルにむけて、コンパクト・安いを磨いて国内の顧客をつかみ取れるかどうか。ASEANを中心にもっとグローバルに事業展開できると良いですが。
会社の将来性はないように思う。国内での売り上げが大きいが、今後は人口の減少とともに需要も減っていくと思われる。また、海外でも一部の地域のみでしか売ることができていないためかなりリスクが高い。電動化や自動運転などでも他社に大きく遅れを取っており厳しい。 強みは軽自動車が売れていることと、トヨタの子会社のため一部車種をトヨタの販売網を利用して売ることができていること。よっぽどのことがないと潰れることはないと思われること。
トヨタの小型車製造ということで将来性はある。よほどの経営不振にならない限りはつぶれないことだろう。
いい人が出ていくため、将来性は皆無。マネージャー層はなんとなくあがっていった人で、上がマネージメントをできていない。
強み:短期開発能力 弱み:技術力
軽や小型車のものづくり ただ前例踏襲で業務を行う社員が多く、今後は不明
認証不正問題があってから、さらにトヨタ自動車の力が強くなり、トヨタからダイハツに人も送られてくるため、ダイハツプロパーからしたらやりがいはなくなる。 ダイハツにいるトヨタの人間と同じ仕事をしているのに給料が全然違うとなるとモチベーションを維持するのが大変。 将来売り上げの観点でも明るくはなく、これからどんどん転職していく人は多いのでは、と思う。
トヨタグループで最も小さく安価な車を企画、設計できるのが強み。しかしながら、安く小さな車は付加価値が低くなりがちで、ビジネスも小さくなりがち。これをブレークスルーできるアイデアがあれば将来的な強みになるとは思う。
不正問題から会社良くしていこうという流れはあるが、中間層の辞めた人が多く残された人の仕事量が逼迫している。