社会のインフラを支えていることに責任を強く感じれる人にはおすすめできる。
良くも悪くも上司次第。これはどの会社でも同じことなので、人付き合いは大事。
抜群に整っている。何社か経験したけどずば抜けて充実しているので、安定を重視する方には間違いなくおすすめできる。
今は大分良くなってきているが、まだまだ管理職層にら少ないと思う。力は入れてきているのでこれからに期待。
ドコモを吸収し親子逆転状態はようやく終了したが、今後のビジネス展開においてスピード感を出せるかどうかが分かれ目になると思う。少なくとも自分が在籍していた頃は、意思決定の遅いお役所的な文化に嫌気が指したので、そこは改善していかないと、親子共倒れになって勢いのある外資に吸収されてしまうかも。
・年収は日本の平均水準より高めです。 ・外資は退職金がないから年収が高いと思いますが、退職金を年収にまびいた場合の計算をすると、外資とあまり変わらないぐらいもらえます。(ビジネス英語初級レベルでキャリアップがあまり望めない外資系企業に勤める人材と比べた場合です) ・外資企業で勤めてて、英語バリバリでマネージャーへのキャリアップが見込める外資人材と比較すると、給料は300~600万程度低く感じるでしょう
・本社勤務なら残業は20~45hは当たり前です。 ・地域勤務ならのんびりでワークバランスがありますが、給料が100万程度低くなるでしょう。
・本社も地域支店も社内の雰囲気は良いです。人を大事にする文化があります。 ただし、本社勤務では事務処理~企画書作成、会議セッティングなど様々なことをこなす必要があり、やりたい仕事ができないのため、やりがいはほぼないです。さらに異動すると仕事が180度変わり、スキルも身につかないし、やりがいはほぼないです。 ・大企業病を患っているので裁量は少なく、マネジメントもマイクロマネジメントで、スピード感はほぼないです。最新技術を取り入れる場合も5~10年遅れています。 ・Webサイトやシステム開発やら全て下請けに発注して、丸投げ体質なので人材のパフォーマンスが低いです。 ・ハイスペック人材は200分の1程度の割合でいます。
・上司の評価がボーナスに直結します。 ・昇進昇格は、上司の評価にて試験を受けられ、試験の結果を左右するのは人事部です。 ・人事部側は、評価対象者の日頃の仕事振りを含めて相対評価せず、面談内容の相対評価のみで結果を決めので、低スキル人材、変な人、年配の人が昇進するケースも多いです。 ・競争意識や向上心の強い人は向いてないです。
・住宅手当、社宅、独身寮があります。 ・人間ドック、健康保険があります。 ・目立った福利厚生がないので、特に旨味はないです。