仕事のやりがいは特に感じません。 サラリーや裁量も突出していいわけではないのでモチベーションになるとは思いません。 よく次のようなシーンでやりがいを感じると言いますがそれなら事業会社にいた方がいいでしょう。 ・クライアントに感謝される ・関わったプロジェクトのサービスが世の中に出る
非常に多岐にわたるプロジェクトがあり、社内で人脈をつくれると色々相談できる。 国内最大規模のプロジェクトに、主導する立場で関わることができるのは魅力。
良くも悪くも大きな会社なので、大規模なプロジェクトにかかわれるチャンスが多い。 また開発フレームワークなどが整備されている為、システム開発の基本を身に付ける事ができるのも魅力の一つ。 近年のデジタルの潮流に対して社内組織も変化してきており、希望すれば業務に関わることが出来る。反面、社内認定評価制度が追いついていないため、新規事業系に携わると社内制度的に評価されづらく、昇進に大きく影響する。
言われたことをやっていれば一定の技術やスキルはつくため、言われたことをやるタイプはとても働きやすいと思う。ただ、新規のなにかをやろうとすると様々な柵や評価がつきにくい、予算が使えず人もつかないなど働きにくい状況になってしまうことが多い。
・働いている社員にキャリア志向が全くない。 ・習得できるスキルの半分くらいは、この会社内でしか通用しないモノである。 ・PM的な能力を持つ人が多いため、そっちの能力の方が評価されやすい。そのため、シンプルに技術者として働くには向いていない。
新卒であればエンジニアとして鍛えてもらえる土壌はあるので、新卒でエンジニアなら悪くはない。一方で、ある程度役職がついてくるとマネジメント要素が多くなり、最終的にはマネージャーになることが求められる。つまり、キャリアとしてエンジニア志向であれば途中から面白みがなくなり、マネージャーを目指すのであればどんどん裁量が増えていくので楽しくなっていく。
・自主性が尊重されるため、意見等を言いやすいため働きやすい。 ・また、ネームバリューにより、取引がない顧客に対しても営業しやすい。
既存のビジネスを守りながら、SIビジネスに限界は見えてきており、新しいデジタルなどのビジネスに変えようとしているので、今後の変化を楽しめる人には良いと思う。
優しくて穏やかな人が多い。仕事についても超大手企業が顧客であることが多く、一定のモチベーションを保って働ける。グローバルについては海外の会社を必死にM&Aして拡大しているが、現場の業務には変化はなし。今後課題。