少なくとも私の現場では、大きなやりがいを感じながら働いている人を見たことがないです。他の部署は違うのかもしれませんが、同期の話を聞く限りでは似たり寄ったりかもしれません。
プロジェクトによるとしか言えないが、入りたいプロジェクトやキャリアパスに明確で具体的なWillがある場合は、積極的にそれを伝えることで自分の希望を聞いてくれる度量もあるし、機会も無限にある。
仕事自体は難しい場面もあるし、やりがいは感じる人もいると思うが、専門性が身につかないため、やりがいを感じる人と感じない人にわかれると思う。特にやりたいことはないけど、誰かから評価されたい、みたいな承認欲求の塊のような人間にとってはやりがいを感じられる職場なのではと思う。働きやすいかどうかも同じ。
一つの業界やお客様での開発部隊と全体の案件にかかわる開発や営業部隊で異なると思う。前者はお客様との距離が近いためやりがいはあるかもしれないが、お客様の要求が厳しかったり、常駐先の環境が悪かった場合は、育たないし、力を発揮できない。
課長代理クラスになるまでは、基本的に意見を言ってもだれも聞いてくれない傾向にあるため、優秀な人は我慢して代理クラスになるまで、上司を喜ばせることが重要。 代理クラスになってから裁量をもって自分の進め方が認められるようになる。
システム開発を決められた通りに正しく出来る人が出世できます。 新規事業を受注して社内表彰を貰ってもデリバリーしないと雀の涙程度のリターンです…
・大きなシステムにかかわれるため、やりがいを感じることはできる。しかし、地震がかかわれる範囲は限定的なので、システム全体像をつかむのが難しく、ユーザに貢献しているような感覚は得られないと感じた。
大きなプロジェクトに関われる。 とてもやりがいのある仕事だと思う。反面、プレッシャーやストレスも人によっては感じやすいと思われる。