・全CEOは社外でも有名で
企業の理念やビジョン、熱意、方向性が月1のクロスという全社会で語られますが、当時の牧野社長のエンパワメントはすごく聞くだけでやる気にさせられました。合う人は楽しく働き続けられると思います。
かなり個性的であった創業者が追い出されてしまったので、全く別物になっていると思われる。
創業者は本当にカリスマ性があり良かったと思います。 代表が変わって残念です。
当時は創業者と3代表に非常に魅力があった。3名とも個性的であり、宗教的熱狂心さえもあったと感じる。M氏は独特な世界観とカリスマ的な魅力があった、A氏は非常に頭のキレる方であり営業のトレーニングなどを行っていた。
創業者の牧野氏はカリスマ性の溢れる方でした。 牧野氏の退却後に就任した経営陣からの社員に対するメッセージにはあまり熱量が感じられないです。
元々の経営陣は癖が強かったがその分社員を惹きつける魅力もあった。ファンドによる買収の過程で創業時の代表陣は皆いなくなってしまった。 新経営陣は良い意味で普通だったため、それはそれで安心感につながった。だが、企業としての魅力も減ってしまったのではないかと思う。
とてもカリスマ性のある経営者で、新卒中途か関わらず比較的皆に信頼されていた。
今の経営陣はどうなっているのかよく存じませんが、牧野さんの時代ではとにかく牧野さん個人の魅力がすごく、みんな酔っていた様です。
かなり厳しい気がしています。 井上さんは銀行から来られた方ですが、銀行以外の事業会社経験がありません。 会社の雰囲気も数字も改善されておらず、経営者としての力不足が見え隠れします。 一方の秦さんはエアアジア・ジャパンの立ち上げに関わった方ですが、その会社はコロナで破産してしまいました。 (おふたりの経歴はホームページに掲載されています。) 現在のワークスアプリケーションズは、HR事業の売却後の残事業安定化が急務ですが、赤字事業の立て直しを行った経験者がおらず、経営者の能力不足がボトルネックになっているのではと思えてしまいます。 というか、HR売却によって1000億近くと言われる現金を作った牧野さんは、全社mtgで悪く言われることもありましたが、凄まじい成果を残していったなと、現経営陣を見ていて痛感します。