半年研修ではネイル禁止(昨年度までは許可されていた。昨年ネイルのことでお客様からクレーム等があった訳でもないのに何故か禁止に。理由を聞いても決まりだからの一点張り。)ブラウス着用の場合は原則ジャケット着用(夏の暑い時期でも。熱中症で倒れたらどう措置をとるつもりなのか?)等よく分からない制限がある。こういった厳しい制限を設けることで研修生の間では不平不満が。また、夕礼は毎回定時を過ぎてから始めるにもかかわらず朝礼は定時前から。体操と歌を歌わされます。そのため定時で上がることは不可能。連絡事項(提出物)なども当日に突然言われることも。突然言われても持ってきていないこともある。それを伝えると怒られる。ならもっと連絡を早くすればいいのにと思う。 上司は機嫌が悪いと研修生に八つ当たりをしてくる。教育をする立場の人間としてどうなのか? 休日もリフレッシュをしろ、勉強しろ、運動しろと心身が休まらない。
営業に出る前に保険の知識はある程度教え込まれますが、お客様のところへ行った時にどういった資料を使いどういった説明をするのかは実践で学ばなければいけない面が多く感じました。 マネージャーや主任、先輩方が忙しければ同行も難しいので、理解できずにいる部分も出てくるかもしれません。
商品やコンプライアンスに関してはしっかり座学がありますが、実地研修がないに等しいです。 わからないなりに自分で考え、動かなくてはいけません。
以前は標準クラスに属する人間が大半であったが、今後の人事制度改正によって上位層、下位層のあつさが増えることが予想される。一番上のクラスと一番したのくらすで、年収ベースで100万円程度の差は生まれるのではないか。評価に関して、多少上司に気に入られることは必要ではあろうが、それ以上に公平にシビアにつけられているのではないかと感じる次第である。
最初の育成段階は怖いくらいに上司、指導員が優しいです。みなさんいい方ですが、後々話を聞くとみなさん共通してガッツのある方なので、指導側になる人々はそこそこのメンタルを持ち合わせてる人たちです。
とにかく入社してすぐの研修施設での研修が酷すぎました。コロナのイレギュラー差し引いても教育体制がなっていません。必要な商品知識や手続き等の事務知識、浅く狭く。 その割には生命保険意識調査という名のアンケートの枚数にこだわり、目標達成していない人が遠回しに罵られる。 教育担当の人数が少なく常に手一杯。報連相を大切にと口うるさく言われている割には突然の予定変更などあり、本当に迷惑。 質問したいことがあっても後回しにされ挙句の果てに忘れられる。 時短勤務の職員がいるのはいいが、その分の埋め合わせが出来ていないためさらに手一杯で手すきになる無駄な時間が発生。 希望をもって入社したのにこの状況を目の当たりにして、幻滅
教育制度や評価制度は基本的に、形骸化していると言えるでしょう。一応評価基準はありますが、形だけです。昇進は、営業ノルマで決められているので、数字が全てです。 また、根強いジョブローテーションの仕組みがあるので、自分の専門性をつかにくい環境と言えるでしょう。
入社後は3ヶ月ほど研修があります。一年間は営業所と研修センターを行き来するのでちょっと大変ですが、センター長や主任が同行してくれるので研修は手厚いと思います。
gm面談が年数回あり、一対一で所属部長とお話しができます。希望部署や悩み等真剣に聞いていただきました。その時の部長にもよりますが、私は優しい方に恵まれていました。入社時は試験がとにかく多く大変でしたが、一度取得したら保険業界に転職する際も役立ちます。
営業所業務に関しての研修は毎月1回、本社からのライブ配信で行われる。保険の知識、用語は基本的に独学。日々の業務については仕事しながら身につけていくのが基本なので、入社してくる派遣社員の方々は大変だろうなと感じる