・休みは比較的取りやすいかと思いますが、残業をしないと給与が保てないため、無駄な残業をしている人も数多くみられており、その点は企業としてもう少し検討が必要な個所ではないかと思います。 ・ワークライフバランスは比較的取りやすいですが、やはり昔気質な方がおり、土日祝日も働くのが当たり前という方が非常に多いようには感じます。業務都合上仕方がない場合もありますが、働き方改革が叫ばれている昨今において、このような感覚をいつまでも持ち続けることへの疑問を持たれていない方は多く、今後が少し不安です。
給与制度： 残業代はみなし残業制となっているので若手は実質でないと考えても良い。クライアントワークが忙しい、残業がかさむ時期などは持ち出しとなってしまう。 給料悪くないと思いますが、たまに意味が分からない昇給制度があると思います。 住宅補助などは全くないという点がしんどいかもしてないですが、給料はその分高くなっていると思います。 評価制度：ある程度の年数を経ていかないとれべるが上がっていかないので、実質的には年功序列であると思われる。よほど短期間で経験を積むことができ、なおかつそれを社内のプロモーションの場においてアピールすることができれば事情は異なってくる。 プロジェクト側の評価と上司の評価が両方見られていますが、上司の方は影響大きい。 上位の職位のに昇進・昇給するための基準が明確になっており、みずから率先して該当する基準をクリアしていることを証明するためのアピールを作らないと評価されない
一見高いですが時給はコンビニ以下かもしれません。 また、休日や深夜、旅行先、飲み会中でもいつプロジェクトにトラブルが発生して電話がかかって来るかわからないプレッシャーを感じます。 どうせ忙しいならこんな中途半端なところよりコンサルティングファームに行った方が、遥かに稼げます。 忙しさのイメージは コンサルティングファーム>>>>当方人>>>>>>>>>>>>>>>>>一般事業会社です。
問題になってしまう可能性があるのでここでは詳しくは言及を避けますが、ワークライフバランスが悪いことが原因で色々と起こっています。Google等を利用してよく検索して調べることをお勧めします。
一般事業会社には劣りますが、それなりのものが揃っています。 忙し過ぎて使えないでポイント失効させる管理職が続出しています。
管理職で女性の方はスーパーウーマンに見えますね。 体力、モチベーションともに尊敬です。
アサインの仕組みがどうしてもクロスアサインが重複してしまい、上司が常に複数いる状態且つ各々の上司が自身に対して他のプロジェクトでどの程度稼働しているのかが見えにくい状態になっている。今後、HRテックの本格導入によって、社員の稼働状況やタスクの請負状況等が定量化され可視化されていくことを願いたい。
360度評価とは言え、人事権は常に自身のpositionよりも上が保持しているため、部下から上司の評価はその上司への人事評価にほとんどインパクトしないというのが現状である。そのため、上司の人事評価にも少なからず抱える部下の評価が反映された上でボーナスや昇進が決まるといったインセンティブ設計に変えてほしい。
社会への変化に対する組織の意思決定のスピードが速い。会社名がかわったりM&Aで組織変革は今後も行われることは間違いないが、多様な事業ポートフォリオを持っているだけに、会社として存続が危ぶまれるといったことは極めて考えにくく、将来性は高い会社である。
若手の中では1年目から500万超えるという待遇はなかなか魅力的。一方で年齢関係なく入社年次で上がるため、中途には少々厳しいかも。
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