グローバルではかなりデジタルやITに強い。アクセンチュアのような立ち位置や業務モデルを成立可能であればかなり今後も成長が見込まれると感じる
基本的に3回の面接をします。 1回目はマネージャー 2回目はシニアマネージャー 最後はパートナーまたはディレクターです 現場のシニアマネージャーがほしいといったら最後は確認と希望年収いって交渉する場です。 よく聞かれるのは なぜ弊社か なぜコンサルタントか 何やってきたか 何がやりたいのか などです。 部署によってはケース面接もやってますが、戦略に比べたら準備しなくても問題ないレベルです。 上記の記載の面接内容さえ、ちゃんと伝えて、経歴が求人とマッチングしていれば入るのは余裕です。
コンサルの中では戦略を除き、給料が高かったから入社しました。 ただし、ネットに役職ごとの年収が書かれているので、よくみて入社することをおすすめします。 例えば、コンサルタント職で給料が高く入社してても、昇格時に横並びされます。 退社理由はマネージャーとして、専門性を身につけることが難しく、営業やってこいしか言われてない状況で、他社からいいオファーがあっため退職を決めました。 どこのコンサルも一緒かもしれませんが、管理職以上はコンサルスキルより、売上が大事かと思います。この会社は特に営業色が強いです。
プロジェクトによってしまう、というのが正直なところかと思います。プロジェクトによっては、徹夜が横行しているような所もあると聞きます。 プロジェクトのデリバリーに加え、提案活動などに駆り出されはじめると、ワークライフバランスは、亡くなりがちだというのが一般的です。
完全にプロジェクトによってしまうかと思われます。プロジェクトによっては定時帰りしているところもある模様。不公平感はあり。
360度評価の仕組みが取り入れられています。 ただし、評価者の設定がランダムになされているように思われ、どの程度実効性のある仕組みとなっているのかは。。不明と感じます。
活躍されている女性の方が多いです。 結婚や、出産後の復帰に対するケアも、ある程度あったはず。
中途面談では、複数回の面談によって適性が見られます。ケース面接等も少しあったものの、そこまで重視していないように思います。
新卒入社の場合、アナリストで学卒は530万円程度でスタート(大学院卒は550万円と記憶。)夏(8月末)の業績賞与(個人のパフォーマンス)次第ではS評価を取れれば700万円近くまでは到達できる。ただ同期で2、3名程度の数。次にコンサルタントクラスになると基本年収で650万円程度に到達する。またボーナスであるが、アナリスト時代よりも差がつきやすくはなるが、基本的に良くてA+程度。まれにコンサルタントクラスを1年間だけで、その後シニアコンサルタントクラスに昇格しているが、いずれもSもしくは最低でもA+程度の評価は獲得している模様。A+程度の評価でコンサルタントクラスは業績賞与が250万円弱となる。そしてシニアコンサルタントクラスになると、基本年収は780万円程度になる。(昇給率は非常に小さいため、考慮しない)。 基本的には賞与を含まないと1,000万円には到達しないと思われる。A+の評価を獲得すれば、業績賞与は300万円弱となる。