家賃手当はないが、通勤手当はある。 手取りがもともと多いため、家賃手当がなくとも不都合はない。
マネジャー年収1500万
かつてのコンサルよりも大分改善している。一方でスタッフの成長環境としては学習機会が限られてしまい、難しくなっている印象。
中途はユニットによりけり。最近はピンからキリまで人を採用する。新卒は海外採用が圧倒的に優秀だが、リテンションが出来ていない。
Making an impact that matters というグローバルポリシーは非常に良いと思い、共感している。一方で日本でそのビジョンを体現しようと努力する動きは海外メンバーファームと比較すると少ない。
C 650前後 SC 800前後 賞与は、年俸に組み込まれている金額のほか、各人の成果に応じて支払われる決算賞与がある。各役職に求められているものに対してどれだけ応えているかで支給額が決まる。 よってプロモーション前後だと決算賞与額は下がることもある。
人次第。プロジェクト次第。 自己主張をはっきりできるタイプの人であれば残業を減らすことは可能。 プロジェクトによってはほとんど残業がないケースもある(らしい)。 ただし基本的には残業が嫌、ワークライフバランスを実現させたい人におすすめできる職場ではない。
良くも悪くも男女平等。 女性差別のない職場を希望する人には向いている。 長期的にみても、育休をとることによるキャリアの一時的な断絶や、時短制度適用による難しさは、男性社員でも同じため(男性でも育休は比較的とりやすいし、時短のような制度を取り入れている男性社員もいる)、その点でも平等。
シニアコンサルタントで800万~1000万円程度。パフォーマンスが高い場合、8月の賞与で大きく年収が伸びる。
有給休暇は取りづらい。プロジェクトの合間で、という建前はあるが、人不足であり基本的に一つのプロジェクトが終わったらすぐに次の案件にアサインされる。 アサイン期間中は言わずもがな、激務。早く帰っているメンバーもいるが、家に持ち帰り仕事をしている状況。