元国営の安心感。ネームバリュー。飛び込み営業でも郵便局ですと言えばとりあえずドアを開けていただける。
元々郵便は衰退するのはどう考えても明白でしたが、頼みの綱のかんぽやゆうちょで不正があり、より一層厳しくなったと思う。かなりの大人数の正社員、非正規社員を抱えているが、それだけの人数を将来にわたって維持するのは税金を投入しない限り極めて困難になると予想する。
不祥事を起こしてしまい今後の将来性はないです。 確実に縮小されると思います。
私にはどのように考えても将来性を見いだすことはできない。主力商品が生命保険であり、それも他社と比べるとかなり割高、保障部分についても他社の後追いばかりで目新しさもない。また、インフラのひとつになっている郵便事業(配達など) がとても利益率の低い事業であり、また時代的にも手紙を送るなど減っていくであろう状況である。極めつけは、毎年のように起こっている不祥事である。保険の不適切な募集で新規営業を停止したのは記憶に新しいが、それ以前にも年に3回程度には、新聞に記事が掲載されるくらいには不祥事を起こしている。一様に不祥事を行った社員が、とりあげられるが、糾弾されるべきは根っから腐っている企業体質、経営陣である。
圧倒的に人が多いので、正しく取り組めばこれよりいい場所は少ないと思います。 同僚が多いというのは真面目に取組む中で素晴らしい事ではないでしょうか。
今は色々とネットなどで言われていますが、明日無くなる仕事ではないです。将来的にもある仕事だとは思いますが、この先仕事の仕方は変わってくるかと思います。 どうなるかは不安もありますがその時その時でがんばるしかないと思います。
全くわかりません。かつては郵便というブランドの安心感がありましたが、今は地に落ちてしまいました。
郵便は廃れていくがゆうパックはこれからどんどん伸びる。しかしこれからAIが発達し、自動で配達集荷ができる世の中になれば大規模リストラせざるおえない。 しかしそこまで無茶なリストラは行えない。なぜなら民間企業でありながら国の企業のようなものだから。労働組合がかなり強いのが日本郵便の魅力の一つ。
不祥事があり今後は分かりませんが、潰れることはないのではと思います。
今後、メルカリやAmazonの普及もあり、物流関係での活躍もますます見込める日本郵便ですが、他企業が物流事業に次々と参入してきているも事実です。 ユーザーが安くて便利な方に流れ込むのは間違いありません。そして、対応の遅い日本郵便で、どこまで耐久できるか分かりません。このままいけば新参企業にも引けを取ってしまうこともあり得るとは思う。 かんぽ騒動は、会社の将来を揺るがす大きな問題でしたから、これをきっかけとして会社全体が良い方向に向かって欲しい。