郵便事業は独占事業なので心配なく、市役所などからの委託もあるため潰れる心配はないと思う
世の中の荷物の量が増えており、物流事業は大きくなっていくと思います。その中でどのように戦っていけるかですが、全国に拠点を持つことととブランド力、資金があるため、将来性はあると思います。今後の事業展開次第かと。
国営だから倒産は無いだろうが故にリストラだと他で生かせる経験も無くて人生詰みかねない
将来性はあるとは言えない。営業については、入れ替わりが激しく、新卒で入社しても3分の2が辞めていくのがざらである。
お客様から失った信頼をどれだけ早く取り戻せるかにかかっていると思います。長年かけて築き上げたお客様との信頼関係がなによりの財産だと思います。
将来性は全くありません。なくなることはないですが、仕事自体が、急激に無くなり続けています。
昨今の問題があり、かんぽ生命や従事する社員の先行きに不安なところもある。会社自体はとにかく大きいので潰れてしまったりはないと言えます。
将来性は皆無だと思います。無駄な仕事を増やすことが多く、定年退職後の局長を1000万以上の高給で専門役という天下りポジションをつくって大量に確保しており収益を圧迫する原因となっています。
元国営だから100年後でも、生き残るだろう。しかし、進歩して生き残るのではなく死に体で生き残るということ。とにかく上司が昭和体質で4~50年前の考えが当たり前の企業。上の元公務員組はそんな感じだし、新しく入ってきた人たちは質が落ちた。郵便は最高レベルの個人情報を扱うんだから、民営化するにしても団体職員にするとか、国家資格保持者以外は扱えないようにすべきではないか。
最近不祥事の件で会社の収入減である金融窓口が危うい状態。郵便を出す人も年々減少して行っているので潰れはしないと思うが唯一の取り柄である福利厚生が改悪されそう。