民営化してもこの世から無くなることはない会社なので、仕事とご自身の雇用形態に満足できるなら長く働けると思います。
郵便という絶対に必要な事業であるため、安定した企業だと思います。 この先どう事業を展開し成長していくのかは不明ですが、郵便の集配業務を行っている大企業はここだけだと思っています。
日本全国にあるネットワークは強みだが、保険、貯金は下火。郵便のみならず、今後の成長商品としている荷物商品も減少している状態。 郵便局の在り方で革新的なものを示すことができなければ衰退していく一方。
郵便事業は衰退しているので、あまり将来性はないと思います。しかし元国営ということもあり、潰れることは無いと思います。 強みとしては、全国にどこにでも郵便局があるところです。旦那さんの転勤することになったら、 転勤先から近い郵便局に配属してもらうこともできるみたいなので、女の人にとってはいい職場なのではないでしょうか。
会社の強み、従業員数や会社の規模はすごい大きい、そのかわり社内の制度の変更などは遅い。弱みは社員の質が低い。
いまの郵便局は正直保険、保険といったところなのですが、かんぽ生命の顧客は年々減っていく一方で、新規での顧客獲得にノルマをめちゃくちゃ押し付けられる。 郵便、貯金では追いつかないらしいので会社はあたふたしている。
減収減益が続いており将来性はないように感じる。
ほとんど無いに等しいです。 特に一般職で入社したのなら謎に厳しい試験があるため地域基幹職になるのは難しいと話は聞きます かもメールも廃止され年賀も年々減少してます。今は過剰なノルマを課せられる事はないがノルマがあった頃はホントに酷かったものです 郵便自体は減少しているが戸建やマンションは増えてく一方なので配達も人が足りてない状況なので都心部と田舎じゃ大分差があります
会社の将来性が書いた紙がたまに配られるが、実際の現場と剥離している事が多く、やるせない気持ちになる。 スマートフォンを使ったアンケートなどもしばしば行われているが、一部の人を除き、仕事の場にスマートフォンを持ち込む事ができないので、そもそも回答ができない。 上の人は現場には全く興味がないんだろうなという印象を受ける。将来性があるとは思えない。
郵便局という知名度だけがブランド。 ユニバーサルサービスで郵便事業は未来永劫黒字にできないのが一番のガン。 加えて僻地にある郵便局を不採算だからと言って廃止にできないためコストが非常にかかる。 地方の郵便局長の方が本社の社長より偉い不思議な会社。