がっつり肉体労働の方もいるので体力に自信のある方には向きます。
同じ作業を毎日するだけなので、あまりやりがいは感じられません。
典型的なトップダウン。 企画→決裁までが長く、様々な場所に伺いを立てなければならないため、施策実施のスピード感がない。 また、自身で企画した施策を持っていっても建設的なアドバイスはなく、威圧的に指摘されてメンタルが疲弊する。
テラー業務というのはそういうものだと言ってしまえばそれまでだが、基本的には窓口のお客様対応は同じことの繰り返しになるので長い目で見て働きがいがあるかと言われると疑問。営業がとても好きな人ならやりがいはあるかもしれない。
人数が少ない職場なので、雰囲気が悪いところもあります。でもそこは運です。
勤める郵便局によるというところが非常に多いのですが、ニュースに度々なっている通り、ノルマに追われて自爆営業が求められてはいなくともしなくてはいけない空気感がありました。
社内の雰囲気は基本的に穏やかで何もしたいなくても言われません。かんぽの報道以降皆さん営業しないで良いみたいな感じがあります。会社に来てるだけ。
社内の雰囲気はトップダウン。上司の過ごしやすいように細かなルールが決まるので配属先がどの局になるかによって大きく変わる。配属希望はなかなか変更できない。異動に5年はかかる場合もある。 働きやすい環境にするには、基本的な業務を早く覚える、断らない、力のある人に気に入られるという事をベースに自分の営業力を上げること。女性なら雑用を進んでやり、ニコニコしておくだけでだいぶ変わります。
お客様とのやりとりが主ですので、コミュニケーション能力がつきます。また、難解な言葉を易しい言葉を使って説明する能力がつきます。また、お客様から感謝の言葉をいただく事もあり、それが嬉しい時でもあります。
配属ガチャあります。島とかで1日3人しか来なくてアイス食ってるようなのんびりしたとこもあれば、1日200人近く来て2~3人で対応し疲れはてるところもあります。配属先が悪ければ早期退職するひともおおいです。私の行ったところは先輩が病んでいました。