福利厚生は家賃手当が少しだけ出ます。 オフィスにはコーヒーマシンはおろかウォーターサーバーすらありません。 自社のPBの入った自販機が置いてあるだけで、従業員を働きやすくしようという発想はゼロです。 また、レストランを経営していますが、社員は社員割引もないなど福利厚生的なメリットは皆無と思ったほうが良いです。
小遣い稼ぎにはいいかもしれませんが、家庭の足しになるような収入にはなりませんでした。
まかないの牛丼は無料で食べられました。 トッピングはまかないに含まれません。
入社理由 勤務地が自宅に近く、業務内容がイメージできた、一番の理由はオープニングスタッフだったため。 退社理由 入社時に話し合って決めていたシフト(平日10時から18時)に全く入れてもらえず、土日のみになったこと、決められた退勤時に店内が混み人手が足りないことから同僚に頼まれて残業したところ本部から叱られたこと、近所に強盗被害にあった店があるにも関わらずワンオペのシフトが組まれたこと、ワンオペ時には物理的に不可能であろう業務の指示もされていたこと、まとまった休憩時間がとれないこと、他にも沢山あります。 フルタイムの場合は60分の休憩をとる義務がありますが、客入りを見て15分ずつとるように言われました。 比較的空いている平日の日中は同じオープニングスタッフの中でも子持ちの主婦ばかりになり、子育てをしている人ばかりシフトが優遇されていました。
プロパー社員はほぼ皆店長をまかせれるため、徹夜等体力勝負に打ち勝てる人材でなければ生き残っていくのは難しいと思う。女性の若手社員はたくさん入社しているが、30代後半以降の女性社員はほぼ0に等しいため、みな辞めていっていると考えられる。ただし、子供を産むことに対して会社は協力的なため、妊娠後産休を取るまでの期間、時短で働いても通常勤務分の給与が貰えるとの話。産休、育休後に戻ってくる社員は多い。女性の管理職はほとんど見たことがない。転職してきた役員が一人いる程度。
会長の意見に従えなければ何も達成できない。会長の言葉・意見=会社の意思である。賞与授与式など会長の講話がある際にはみな必死に一言も漏らさないようにメモを取っている。会長は一つの弁当屋から外食企業日本一にした実績を持っているので、会社では神聖な扱いを受けている。労働集約型の企業なため、従業員=コストという意識はとても高いので、社員を大切にしない印象が強い。
身を粉にして働いた時間だけお金に還元されるので、飲食店で働いてみたければ働いてみるのも悪くは無いと思います。 2日間はしっかりとした研修がありますが、実際の現場はゆるいです。
効率的な作業や動き方などを教えてもらえます。単純作業が早くなります。
クーポン券がもらえますが、使いどころがないのでみんな使っていません。
当時、副業としてバイトをするために入りました。自由にシフトに入れるので働きやすいと思います。 時間の切り売りとなってしまうので、副業としてやるのは良くないと思いながらも、深夜勤務をしていました。ワンオペが騒がれていた頃の話です。さらに鍋定食が開始し、仕込みが大変であるにも関わらず、ワンオペが改善されることは暫くありませんでした。 体力的にしんどくなってきたのでやめることになりましたが、今は数人体制でシフトが組まれるようになったみたいです。 しかし、従業員の質が悪い店舗が多いのであまり良い印象は持ちません。