アウトソーシング・派遣型(常駐型)の案件がメインであり、社員教育(サービス品質工場)・クライアントへのコミットメントへの意識が高まらない限り細く長く現状維持の路線と思われる。
給与制度: 若手のうちはやるべき仕事さえこなしていれば、年1-2万円は基本給が上がります。賞与は年2回あり、1回につき基本給の2ヶ月分がもらえます。成果によって0-4ヶ月分まで変動があるが、よっぽどいい成果を出したり、悪い成果を出さない限り、2ヶ月から変動はありません。 評価制度: 年2回、立てた目標に対しての成果を上長とすり合わせます。基本給は仕事にtaisisteの成果が評価されるが、賞与をあげるためには仕事とべつなところで自主学習をしたり、資格取得をおこなわなからばならない印象です。
・休みや取りやすいです。 ・残業時間多くても30時間以内となります。しかし、SE職の同期から聞くと残業時間はかなりやばそうです。
男性と比べると女性のマネージャーは少ないかもしれないが、女性のリーダーはどんどん増えてきているように感じます。
数年前、給料体系のベースアップ、ボーナスもアップしたため、やっと同業他社の平均に近くなった。
残業は配属先によるが、だいぶ管理されているので法令違反のようなことはない。有休も配属先による。
委託案件であれば色々意見も言えるし、やりがいも感じる。派遣案件だと派遣先によるのでなんとも言えない。
評価は上長や配属先による。 評価者が同じプロジェクト内の上司であれば、目標達成にもう一歩及ばずでもプロセスも評価してくれる場合もある。 上長がマネジャーだと直接現場を見ていないので適切に評価されずらい
健康保険組合の保養所やフィットネスクラブの割引が受けれる。確定拠出年金制度もあるが会社の補助金はなし。商品が少なく使う気にならない。 部署によっては教育支援施策があり数十万する講習、講義などを受けれるのは◎
社員総会やキックオフなどで会社の方針、部門の方針は共有される。グループ統一の経営理念(キャッチフレーズ)があるが、ちょっと押し付けがましく感じる。技術系ではなくサービス系部門の方が会社の経営理念に賛同する人が多く感じる。