想像以上にありました。外資の中では結構ある方だと思います。詳細に着いては、他にも書いている方いると思うので割愛します。
フレキシブルに働ける環境が整っています。仕事をしていれば勤務形態、テレワークについてとやかく言われることはまずないです。
今時の大企業としてあたりにあるはずの福利厚生はあたり前に制度導入されていた。公認会計士企業年金基金にも加入していた。退職金は確定拠出年金として積立るか、退職金前払制として、年俸の2%ほどを12分割し、毎月の給与に合わせて支給か、いずれかを選択できた。
リモートワークはプロジェクトによっては可能。最近はコロナが明けたので徐々にオフィスに戻す方向で動いている印象。気づかないうちに福利厚生のポイントが貯まってることがあります。
年休、病欠休、介護休等、他社よりも日数が多い。プロジェクトによるがリモートも許容されている。 住宅補助はマネージャー以下に対し月3万の補助あり。