上の人たちがAIなどの最新分野の学習について推奨しているため、一般の社員がとても働きやすい環境になっていると思えるところが多い。
良くも悪くも上にいる人たちはとても優秀です。ただ、入れ替わりも激しいため、入社のタイミングで上司がどうかはまた異なりそう。 人材を確保するためになにか対策をとっていくひつようがあるとおもう。
コンピューターの利用時間を厳しくモニタリングし、働き方過ぎが無いよう、全社の力をあげて改革を進めています
マネージャー以上が激務すぎて、プロモーションを嫌がるスタッフが出ている悪循環を何とかしないと。。。
大量採用をしているが、明らかに会社にフィットしない人も取ってしまい、離職者が相次いでいるのだと思う。 そのため、採用方針をもっと厳密にして取るようにすればミスマッチも少なくなるのではないか。 DX投資ブームがいつまでも続くわけではないので、採用された側も使い捨てで終わる可能性がなきにしもあらずなので。
上層部の多くが新卒で入った生え抜きのメンバーで占められている。やはり長年の関係性が強い役員達ですべてを決めるので、中途で真ん中ぐらいのランクで入ると、将来の仲間と認めてもらえないのではないか。
人を増やし過ぎでは、流石に日本語が全く話せない人を日本語しか喋れないクライアントにぶつけるぐらい採用難なのかと思った。
外部向けのPR等ではなく、根本的に働き方を変えなければ、人材の流出は避けられないと感じます。同じ業務量、同じ人員のもと残業を減らせという指示は、すなわちサービス残業を同義です。経営層トップ陣もそれはもちろん理解しているので、つまり口だけ改革ということになります。