最近非常に下がってきており、評価の段階で難癖をつけて評価を下げ、翌年の報酬レベルを下げるということをやっている。
ワーカーホリックなひとが多く、そういう人が好かれるし認められる。夜中の10時に仕事のメールが飛んできたりする。身体を壊す人が昔は非常に多かったが、最近では改善されてきている。しかし、マネジメント力に課題があるのと、無茶をするのが好きだった人が経営陣になっているのでバランスよく働きたい人にはそもそも向かない。
ここは非常に悪い。マネジメント力のないパワハラ気質のある人を止められないし、新人と新任課長以外は完全放置。
とてもよい。社内に安い自動販売機があるし、毎年20万以上の自由に使える福利厚生のお金がある。
雇われ経営者なので、どうしても短期的な数字を求める傾向が強い。人の成長は業績が回復してから、と数年言い続けている状態。
平均700万です。ボーナスは夏と冬の二回です。残業代が多くを占めている感覚があります。 カフェテリアプラン(家賃補助や保育園代補助、健康促進サービスに使えるポイント)が年間20万、能力開発ポイントが年間20万分程度が付与されています。能力開発ポイントは英会話や研修などで使用可能です。
残業は多いです。部にもよりますが、商品部は月間平均50時間のイメージ。近年は残業が少ないと評価されるようになってきました。また、コロナ後は在宅勤務が基本となったため、ワークライフバランスがとりやすくなりました。
子供の成長に関われる。周りで進研ゼミを受講している人が多く担当した商品の反応を貼りやすい
女性が多く、かなり働きやすいです。育休産休はもちろん、在宅勤務も利用率が高いです。フレックス勤務制度のため時間もフレキシブルで、朝早く勤務開始し夕方16時半に退社も可能。子供の送り迎えで一部中抜けする方も多いです。