部署によって残業時間や有休のとりやすさはかなりばらつきがある。営業に関しては、残業削減がかなり進んでおり、定時退社日もきちんと守られている。有休は夏休みなどはしっかり取れるが、閑散期でも気軽に取れる雰囲気はなかったように感じていた。新人だったためかもしれないが。
残業は総じて多いです。ただし、個々のタスクをこなしていればある程度自分でコントロールできます。 とくに人員が多い会社ではないので、幅広い業務にタッチすることがてきます。他部門とのやり取りも多く、横のつながりが増えます。
・残業について 平均30h程/月 コンシューマでは20時以降の業務は基本的に不可。 20時以降にオフィスで業務をしていると上長より退勤を促される。 ・休日 休日数 : 土日祝日の数 年末年始休み : あり 夏季休暇 : なし 有給促進期間になる為、有給消化による連休取得が可能。 ・有給の取りやすさ 社内の空気としては非常に取り易い。 年間20日付与され、時間単位や半日単位での取得も可能。 会社では年間16日以上の有給消化を目標として掲げている。 恐らく管理職の評価項目に部下の有給消化率が含まれている為、上長から月に1日以上有給を使うように指示が来ている。 業務が回らなくなってしまう為、年間16日以上消化することは現実的に非常に難しいが、今年度で10日程有給取得予定。 ・その他 週末等は現場に出ることも多い為、土日に出勤した場合は平日に振替休日を取得する。 大きなトラブル等がない限り、休日出勤することはない。 ・休日の電話対応について 働き方改革により減っては来ているものの、休みの日の電話対応は避けられない。 休みの日に電話対応した案件に関しては残業申請可能。
部署によると思いますが、現在働き改革が厳しく行われて、残業が少なくなってると思います。非管理職の場合残業代は全額支払われますが、管理職になると残業代はございません。ワークライフバランス注視の方には最高の企業だと思います。
休みが自由に取りやすい環境だが、当然やるべきことはやれという暗黙の了解はある雰囲気。
ワークライフバランスは取りやすい。 働き方改革によって残業時間が徹底的に管理されており、36協定違反にならないよう指示される。 シフト制の業務を除いて、基本的には20時以降退社も禁じられているので、夜遅くまで仕事をすることもほぼない。 年休は部署にもよるだろうが取りづらいと感じたことはない。
残業はほんと上司次第だが36協定は厳守しようとしている。ノー残業デーも週1であるのでそこまで拘束時間は長くない。
残業はかなり厳しく管理されており、残業させない文化である。そのため、ワークライフバランスは非常に良い。
休みが取りやすく、家族などとの時間がしっかりとれる。 年休は、年間20日ほど取っている方が多い。 残業は部署によって差があり、多いところは非常に多い。ただ、近年は社会情勢もあり、減少傾向にあると感じる。
部署によるが、有給は取りやすい環境かと思います。ただし部署によっては有給取得出来ない環境もあると聞くので上長によると思われる。