コア事業は無く、将来性はあまり感じない 5年以内であれば安泰かもしれないが 10年先は見えない よって20代、30台のひとたちに関して、将来性求めての入社はあまり個人的におすすめできません
無いと思う。会社組織の変更が多すぎる。 組織変更が一番成果としてわかりやすいから? 組織をいじってもやることは変わらないと上は言うが、ならなぜ変えるのか… 迷走感が強い
個々の事業と会社全体としてのバランスがアンバランスな状態。全社的にガバナンスを利かせるのか、個々の事業に権限移譲するのか、が非常にあいまいであり、様々な業務においてその曖昧さが重複と非効率を招いている。巨大な企業体であるため、経営者も含めて全体像が見えている人が不在であるように感じる。危機感が薄く、社外からの期待やステークホルダーに対して応えるという姿勢ではなく、門真のしきたりやルールが最優先する会社であると感じる。
強い事業もあるが、全体としては不透明。 技術者は優秀な人が多い印象。
明確なビジョンがなくコンセプトに留まっている。 本気で新しいことに取り組もうとする姿勢が不十分に感じる。 事業の強みが何なのか明確にわからない。
中国の市場や生産拠点に傾倒しすぎてるようにも感じる。
事業部の再編などが頻繁にあり、将来性に不安はある。しかし多角的なビジネスをしているため安定感はある。 海外進出しているが、日本の従業員が英語を使いこなせていない点が気になる。 少し前であれば世界は日本を向いていたが、今はグローバルな中で日本の存在感をアピールしなければと思う。
・BTB路線に失敗したたため、現状方向性は曖昧。ソフト会社への脱皮を図りたい意図が見え隠れするが、その分野で具体的な強みが見当たらないため、成功する見込みは薄い
事業に応じて明暗が非常にあるため、入社する際はきちんとこれを見定める必要がある。
無駄に事業幅が広く、どこか尖ってるわけでもないため、将来的には厳しい。 また、研修開発もほぼ外注するため、技術力は皆無。