・休みはかなりとりやすい。有給が年間で25日付与されるため、休みがとてもおおく、また有給休暇を80%以上消化することが求められている。
もちろん部署次第ではあるが、開発系の職種は常に忙しい印象。私の部署では月45時間程度の残業が多かった。月末になるとフレックス制度を使い、45時間に抑えようと早く帰る人が多くなる。 申請すれば休みは取れるが、周りで休んでいる人が少ないため取りにくい雰囲気であった。 月1日、年に5日連続の休み取得が推奨されてはいるが、形骸化していた。
・有給休暇は取りやすい。年間取得目標があり、あまり消化できてない者には上司から取得要請がある。 ・残業は月30時間弱。20時までには退勤となっているが、それを守れていない者もいる。
有給休暇は本当に取りやすい。 上司にもよるが、直前に取らなきゃいけない事態になってもなんとかなる。 ただし、残業は多い。管理職ほど多くなる傾向。断らない限り、ほぼ無制限に仕事は振ってくる。
・残業時間は部署や業務内容によって異なる。本部系は少なく、工場は多めな印象。 ・有給は前日でも申請すれば取ることができる。 ・金曜日は定時退社日となっており残業する場合は組合に申請が必要。 ・休日出勤は製造系は月1~2回ある。技術系は少なめ。
職種によるが多くはない 管理職になるとハードワークのイメージ 休みは130日程度設定されて多い方だろう 業務さえ調整できれば年休も比較的とりやすい
休みは取りやすい。当日でも有給申請している人もいる。年間25日貰えるが、多くの人は17~22日ぐらい使っている印象。
研究所であれば労働時間は管理されるものの、実質裁量労働制のように感じる。部署によりけりで、進捗が厳しく管理されワークライフバランスが崩壊している部署もあった。
コロナ以降、在宅勤務が普及しワークライフバランスが取得し易い環境となった。 そのため、営業職でも育児サポートも十分に行うことができる。
管理職になる前は年休も取りやすく、プライベートとのバランスはこれ以上ないくらい取りやすいです。 ただし、管理職になると部署にも寄りますがほとんど有給休暇を取っていない上司も多く、出世したいという欲が薄れます。