多くの女性社員が産休育休後も復帰しているので働きやすいと思う。女性というだけで昇進してる節もあるので、かなり意識はされている。
安定性が強い会社だったが、コロナにより大打撃。今後10年かけて経営基盤を立て直すような状態。社会が変容したため以前のような安定的な利用は見込まれないと言われている。関連事業・新規事業の重要性が増してきている。
現場職(駅、乗務員、技術職)において、技術職は年収が低い。 夜勤や乗務手当が発生する乗務員は年収が高い。 ボーナス前提の金額であるが、コロナ以降はボーナス額も減っており年収は下がっている。
勤怠管理は非常に厳しい。間接業務の場合、パソコンをログアウトした時刻+1分以降の時間が勤務終了時刻となる。 残業抑制も会社全体で取り組まれており、箇所ごとに目標が定められている。超えたからと言ってペナルティがあるわけではないが、評価には一定の影響がある。残業が慢性化しているからといって、上司のフォローがあるかなどは箇所次第。
福知山線列車事故以降、様々な取り組みが行われており、今ある取り組みのほとんどがそこがベースとなっている。 安全最優先を謳っており、実際に「わからないから列車をとめた」行動は表彰される。
非常に充実している。ただし、それが分かりやすく説明されている資料などはないため、すべてを把握している社員はほとんどいないのではないだろうか。
コロナ禍以前は良くも悪くも安定はしていた。 現状、営業実績はまだ戻りきっておらず、非常にゆったりと回復しつつある。
総合職3年目で440万程度。 家賃手当も含めてです。
ワークライフバランスもあまりないに等しいと思います。 支社部門で働いていましたが、ダイヤ改正や駅務機器の点検などの日は夜勤です。
評価は至って属人的です。面談によって評価されますが、そこでの態度が評価基準です。業務によって会社に恩恵をもたらそうが、そこでの印象が悪ければ評価されることはありません。全く何をもって社員を評価しているのかわからないため、何もしない人が評価されるなどします。