年に2回、5営業日の休みがとれる。お盆などを外して取得もできるため、安く海外にも行ける。
元々1つの会社に留まる予定がなく、転職する前提で就活をしていた。短期間で自身が成長できそうな場所だと思ったため入社を決めた。
待遇は、日系企業で間違いなくトップクラス。グローバル型(総合職)での入社の場合、8年目で額面年収1,000万円に到達する。
22時以降は残業禁止となっているが、メールはプライベートスマホから可能・社外からアクセスできるインフラ環境はあるため、どの程度実効性があるのかは疑問。
産休・育休を取得している女性社員は多いが、復帰までの期間が短い印象。また、産休・育休中の社員がいても、代替となる社員は供給されないため、重なると職場は疲弊する。
国内事業が成熟・衰退していくことが見込まれることから、強固な財務基盤を活かしてグローバル展開を進めており、これまでの海外買収案件は堅調。しかしながら、単なる投資に近い印象であり、国内事業とのシナジー・相乗効果が見えてきていないのが課題。 自動運転による損害率好転による、自動車保険の値下げ圧力が予見されること・自然災害の頻度および規模が高まっていることによる収益悪化・日本国内の人口減少
年二回のボーナスは異常なほどでる。グローバル総合職だと、1年目にして額面200万弱は出る。
新卒の際は、人生振り返り面接と称される特殊な面接があり。幼少期から大学までの心境の変化等を徹底的に振り返らされる。
早帰りが励行されており、プライベート重視の人も働きやすいと感じる。
直属の上司の評価だけでなく、他チームのマネージャーからも評価されるので、正当な人事制度だと考える。