残業は人によってまちまちです。担当するプロジェクトによっても大きく変わるので一概には言えませんが、会社的にはライフワークバランスの推進、残業抑制の風潮が最近色濃くなってきています。
・プロジェクトによっては残業が取れないことは当たり前。
自己範疇で基本的に休暇、残業は調整でき、ワークライフバランスは良い。
営業の残業はかなり多かった。 女性でも残ってる人は多く居た。
残業量については部署・業務によるため一概には言えない。 しかしコンプライアンスを重要視しているため、残業時間の制限などはどこも厳しく守られているようで、サービズ残業などがある部署のうわさも聞かない。有給の取得についても休めなくて困るという話は聞かない。
基本的に客先ありきであるが、営業職はシステムの入れ替えがあるため土日出勤は年に何回かあるだろう。
組合員のワークライフバランスはとても守られている。月5-6回の定時退社日は事前申請がなければ残業できず、有給も上司に言えば問題なくとれる。 管理部門は東京勤務が中心で生活の見通しを立てやすい。
休日出勤もあり、大変であったが通常は土日休みで休みはしっかりと取れる。夏季休暇、年末年始も特別な事がない限りは休める。休暇について、不満を持ったことは一度もない。
仕事の調整がつけば年次休暇が取りやすく、残業も規制によって働きすぎないようにセーブされているのでワークライフバランスは取れています。
所属する部署とプロジェクト状況による。働き方改革うるさいので、大分勤怠は緩くなったように感じる。勤務時間終了後、上司より先に帰ることでおとがめがあるわけではないがそこは自分のハート次第。