客先にシステム構築をする部隊は非常に忙しそうだが、スキルありきでサイバーセキュリティやデザイン思考、AIを売っていく部隊は比較的平和だと思う。有給も月一回平均して取れた。
休みは取りやすい。 スーパーフレックス(コアタイムなしのフレックス)や、取得回数無制限の在宅勤務が導入されており働き方は非常に柔軟。 残業は部署に依存する。
1年目なので残業はまだない、プロジェクトにもよるが、昨今の働き方改革により、厳しい残業規制がある。ワークライフバランスは良いほうだと思う。ただ給料は残業あり気になっていると思うので、基本給が低い若手は残業できないと全く稼げない。
・もちろん部署や時期にもよりますが、基本的に有給休暇は取りやすい会社だと思います。きちんと計画を立てていけば月1回の有給休暇を取りながら仕事を進めることも可能です。 ・逆に、業績的に非常に調子が良いという状況ではないので、若い時にできるだけ働いてスキルを得たいと思う人には向いていないかもしれません。残業時間削減の動きは、世の中の働き方改革の動きが本格化する前から始まっていました。
PJと上司に完全に依存する。新入社員〜2年目の頃よりも、現在の方が有給取得率は高い状態である。20日間の付与に対し、17日間前後取得できている。残業時間については、近年、法改正に伴って非常にシビアにチェックされる。主任以上の裁量労働制社員は管理がゆるいが、役職無し(担当クラス)は、適切に管理されていないと上司は相当厳しくチェックされる。逆に言うと、残業代で給与の嵩上げはしにくい。
残業規制はかなり厳しく、月45Hいないが基本。 休暇もほとんど障害なく取れます。
残業時間の規制があり、ほとんど残業ができない時期がありました。その分業務量を減らすような通達はありましたが、管理職が代わりに行うものであるため、管理職次第で負担が変わると思います。
かなり昔になるので、今と比べれば 恵まれない面もあったが、当時はフレックスタイムが割と早く導入され、自由に出社することはできた。残業は忙しい時はかなりの時間していたが、その分はちゃんと出ていた。
部署によってかなりばらつきがある。ほぼ残業がない部署もあれば月50時間以上が普通の部署もある。 最近フリーフレックス制度が導入されたため必ずしも出社する必要はない。
休暇は取得しやすい雰囲気はあるが、業務が忙しく実質休暇日数は少ない。 残業は、自分の部署は特に人不足になっており、少ない人数のなかで多くの業務に対応が必要。残業時間は月50-60時間程度でピーク時はさらに多い。