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回答6件
レアケースなスタイルで働くのはストレスなので、転職をお考えの気持ちは想像できます。 一方で、レアな体験をすればキャラが立つので、「おいしい」と捉えることもできます。 ですので、 ・いまの仕事・職場がどれほど好きか ・パートナーがどれほどサポートしてくれるか ・今後どんなキャラでいきたいか あたりを考えたらいかがでしょうか。仕事でトラブると心に余裕がなくなるので、パートナーの支えは何より重要ですよ。
@jobq38481: まだ子どもがいないうちから、自分の可能性を閉ざしてしまうのは本当にもったいない。そのときになったら考えればいいので、今は仕事を全力でやってはいかがでしょうか。 そうすれば、結果的に「会社に求められる人材」になって、職場への復帰もしやすくなるはずです。 是非、シェリルサンドバーグのLEAN IN を読んでみてください。勇気をもらえることでしょう。
女性の場合、結婚して育児というタイミングと、キャリア構築のタイミングが思いっきり重なるんですよね… IT系というのが前提としての話ですが、ぼくが一緒に仕事するデザイナーさんは結構主婦の方が多く、フリーランスでお仕事されています。 フリーランサーの多くは、前職の会社から仕事をもらいつつリモートで仕事して、ちょっとづつ外部の仕事を取っていくというスタイルでフリーランスとして自立していくパターンが多いように思います。 なんにせよ、市場価値があるサービス(デザインなり、コーディングなり、システム開発なり)ができればなんとか食いっぷちを確保できるような気はします。 jobq38481さんがそういった能力や技能/技術を保有していないという場合は、なにかしら身につけないと、転職にしてもフリーにしても難しいかもしれません。 フルタイム勤務ができないというのが足を引っ張るからです。
またこれは全然違う話になるのですが やはり医療系は強いです。 家内のお母さんも、妹、嫁さんも医療関係に従事しているのですが、どこでも引っ張りだこのようです。 復帰しやすいのはもちろん、50代でもすんなり就職する事ができるようです。 医療/介護など、高齢者がターゲットになっている仕事はこれから日本での唯一の成長産業といえるんじゃないかと思います。 ITに拘らないで、他資格も検討されるようなら医療系はいいのではないかと個人的には思います。
お気持ち、すごくわかります。。 ただ現実的に考えると現在の会社にのこるのであれば「産休・育休・復職」と「キャリア」を天秤にかけることになってしまうかと思います。。 いまのうちに「産休・育休・復職」に手厚い会社を探してみて、ご縁があれば転職というのも考えていいのではないでしょうか。 ギリギリになればなるほど、ご自分もつらくなってしまうと思いますし、転職先の会社さんも困ってしまうと思うんです。 また、Ordinary Cruncherさんのおっしゃる通り、パートナーさんとお話してみるのも大事ですね。ひとりで抱えすぎず、最善の道を見つけてください~
「制度の利用者」第一号になってみてはどうでしょうか? それほど大規模ではない会社に勤める友人が、その会社ではじめて「産休」「育休」の制度を利用することになり、無事復職しています。 その後、その制度を活用する女性社員も増え、ライフイベントによりキャリアを途絶えさせることも無く、「時短」の制度なども新たに作られたそうです。 もちろん、その友人がそれだけ会社にとって価値ある人材だったということもありますが、企業側も新しい人を採用して育成していくコストを考えれば、仕事をわかっている方を1年間お休みをさせても雇用し続けるほうがコストを抑えられるとわかっていると思いますよ。