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仕事内容にもよるけどやりがい。 ITエンジニアですが、スキルや実力がつけば年収はあげられる仕事なのでやりたい事をやって稼ぐのが1番。 大企業なのに居酒屋で愚痴っているおっさんのようになりたくないなと学生の時に思ってやりがいがある仕事を選んでます。
やりがいですね。 でも年収の比重と大差がある訳ではないのでどちらも大切です。 個人的な意見ですが私はこの順番ですね。 やりたい > 働きやすさ > やりがい > 年収 いくらやりがいがあっても年収が高くても身体を壊してまでやらなくて良いと思います。ただし、やりたい事があるならそれを優先すべきだと考えます。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 「実際」ということでしたら、仕事を始める前に大きく決まる年収と、仕事を始めてからわかるやりがいを直接比較することはあまりないです。年収は仕事を選ぶ基準と続ける理由の両方になりますが、やりがいは仕事を続ける理由のみに有効です。 転職しないで仕事を続ける理由・転職しようと思う理由の大きな部分は、年収はそこそこですが、周囲との人間関係が第一ですし、同じ仕事を続けられそうかどうかという安定性も大きな要素です。やりがい・達成感は、そこまでではない気がします。そんなに目に見える成果をしっかりあげられる人は多くないですから。 転職先を選択する基準としての年収は現在の生活レベルを維持できそうか?といったことを考え、次に「自分で役に立つのかな?」と考えます。現在それなりに役に立ってるから会社にいるわけで、次の職場で同じように成果を出せるのかは不確定ですから心配になります。後は「職場が自宅から遠くないかな?」などの環境面とかでしょうか。この時点で仕事の達成感のようなものがどうかなんて考えません。 一般的に働き始めちゃうと、だいたい日々もらえるお金は月収で同じですし、それはそういうものとして生活するわけですので、仕事のほうに意識がゆきます。ですから「やりがい」といったことが重要に思えてくる気がします。
年収です。 まず第一に年収とやりがいはトレードオフの関係にありません。 やりがいの定義は人によって違いますが、同じ業種なら年収の高い会社の方が比較的優秀な人が揃っていて、仕事も面白く、しかも労働環境もよかったりします。
やりがいの定義が非常に重要です。 例えば、やりがいの定義を下記のように設定した場合、それが得られれば例え収入が少なくて 経済的な自由が少なくても、人生に満足できるか?を比較すればよいと思います。 ■やりがいの定義の例 人に感謝されると嬉しい ⇒ 感謝されれば、自分は6畳一間の質素な生活でも問題ない。 寝食を忘れて夢中になれる ⇒ 忙しくて時給換算したら割に合わない、とか考えもしない。 仕事の成果で有名になれる ⇒ 給料が安くても、その業界でビジネス雑誌やTVで紹介されたら満足。