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小さな会社を経営しております。文系プログラマーです。 誰でもどの会社もエントリーはできますし、今やどこでもインターンを募集しています。 挙げられたような大きくなってしまったサービスは競争が激しくインターンで入るのは難しいかもしれませんけど、転職で入るなら簡単です。イケてる企業っていうのは数年ごとに変わるので、業績が変わるたびに大量募集があってザザーっと人が移動してますので乗っかればいいだけです。 著しく勘違いだな・・と思うのは、SIerもWebサイト構築も、やってる作業でいえばプログラミングも含めて人間が読むドキュメントですし、情報技術って「俺が考えたことをお前は知ってるか?」という感じですし、データは計算なんてしてなくて入れたものが出てくるだけ、価値基準はイケてるかどうか、マーケティングで多くの人の心をとらえたかどうか。これらは、人文科学・社会科学=文系ですよね。 最近になってAIが出てきて、多少は数式が出てくるようになり、IoTやロボットが出てきて、はんだごてやテスターを使うようになり、理学系・工学系の人たちがイキイキとしはじめていいなと思うのですけど、まだまだ文系のほうが強い気がします。 今からやるならJavaScriptかPythonではないかな・・とは思うものの、それはさておき、インターンも放っておいて、RubyならRubyの独学で、一番分厚い本を買ってきて、サンプルコードを写経で書いてただひたすら動きを確認してGitHubにでもあげてみてはいかがでしょうか。効率悪いけど、コピペしないで書き写す。独創的なアイディアなど必要ありません。 繰り返してると、それをきちんとできてる人は極めて少ないので、面接でGitHubを見せれば、ご希望の会社には入れるかと思います。
文系でも普通に入れますよ。 ただし、面接を受ける時点で完全未経験ではかなり入りにくいと思います。(ご自身で勉強されたり個人で何かを作ったことがあれば、それは未経験ではありません) 挙げられている企業は中規模の会社ですので、ゼロから懇切丁寧に教えてくれる環境である可能性が低いので、ある程度の下地が要求されます。 イメージしやすいように言うと、会社はそれなりに大きくとも実際に働くのは3人〜10人程度のチームになる事が多いと思います。誰かが付きっきりで教えられるような人数ではないため、先輩が普段の仕事もしながら多くて1日1時間程度の時間を取って指導をすることになります。 指導方法は基本的にOJTで、「今あるプログラムに新しい〇〇の機能を付けたいからまずは読んでみて分からないところがあったら聞いて」とか、「見本になるようなプログラムをあげるから似た感じでとりあえず書いてみて、できたら見せて」とかそういう形になると思います。 いきなり1ヶ月目からゴリゴリとプログラムを書ける必要はありませんが、ポイントを教えれば自力で調べながらある程度プログラムが読める、見本を与えられればある程度似た雰囲気には書ける、程度の下地は必要かと思います。 また、おっしゃっているように、情報系の院卒でガチガチの高学歴の方も同じ採用面接を受けてくると思います。文系でも、大学が有名校じゃなくても普通に入れる可能性はありますが、そういう人達と並んだときに、客観的に考えて何か勝てる部分を持っておくことは大切です。 まだ二回生なら時間は十分あると思いますのでがんばってください。
実際に何かを作っている人の方が有利となりますしアピールできます。 プログラマーやりたいのに、 触ったことありません、これから勉強しますというような人が実際にいるのですが、面接開始で即不採用決定です… githubには色々なソースコードが公開されています。 便利なツールなどもあったりしますのでそのソースコードを読むと勉強になります。 そしてあなたも公開すると良いアピールになりますよ
メガベンチャーの中途採用試験受けたことあるけど、彼らは経験は問わない。ただし、企画、設計、開発、運用に渡る広範な知識を問われます。 これらは大学生ではなかなか身に付かない。たとえばC10k問題とか知ってますか?開発しかやんないからと言って運用無知では通らない、ホントの実力主義なんですよ。なので、Ruby勉強中なんて人はほんとにお呼びじゃない。RubyからGoに置き換えるプロジェクトを主導した、位が必要。 でもSIerなんかに入ったらそんなスキルは一生身に付きません。 自分でサービス作って一年でもいいから運用してみるのが一番だろうなー。Herokuでもいいからさ。
文系でも挙げておられる企業に入社できると思います。 まだ2回生ということなので、今から行動すれば可能性は高いはずです。 是非、インターンシップやアルバイトとして企業でエンジニア体験してください。 個人的にはVOYAGE GROUPのインターンシップがオススメです。