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回答5件
ベンチャーの特徴として、如何に優秀な人が集まろうと成功する保証はありません。重要なのは貴方がその企業や仲間と同じ理念、目標が持てるかどうか、自分が如何にコミット出来るかどうかが大事です。 敢えて言うなら、IT企業ならエンジニアの質は一つの基準になると思います。優秀な背景や経験をお持ちな方が一人でも居るとプロダクトの基準が段違いです。 貴方が大学生なら、まずはインターンとして入社し、色々経験してみる事をオススメします。ベンチャーなら長期インターンやアルバイトを雇っている所は多いですよ。 しかし貴方がエンジニアであるのでしたら、先ずはメガベンチャーで少なくとも二三年は経験した方が良いと思いますよ。すぐ実務経験出来ますし大規模アーキテクチャは知っておいた方がいいです。
それは誰にもわかりません。 どんなに優秀な人が集まって、いい商品・サービスを提供していたとしても上手くいかないことはあります。 心から惚れ込んで、最悪倒産してもいいとか、自分がどうにかすると思えるような会社に就職した方がよいです。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 世界で競争できる性能のスーパーコンピューターを開発できても、ある日突然補助金のトラブルで社長さんが逮捕されちゃったりするわけで、優秀な人がいたり会社が良くても、必ずしも結果が良くなるわけではありません。あまりご自身の成長と会社の成長を同一視することはないかと思います。 小規模な会社では、外で会う人と働いてる人が一緒ですので、とにかく人と会って話をして、この人についていっても大丈夫だな、と思える人についてゆく感じになるかと思います。 エンジニアって最終的な責任が自分にきちゃう・・自分ができなきゃ誰もできない・・のは怖いです。担当で実際やるのは自分だとしても、話してわかる感じの人がいる会社を選ぶのがいいのではないかと思います。少人数で作る会社は多くの場合、ひとりひとりの担当範囲が広いのもあるのですけど控え選手がいませんので、単純に自分のやってる範囲をフォローして勉強しようとしてくれる人がいると助かったりします。
実績が少ない人達が集まっている会社は、どうしても成長はしにくいですね。(潰れるかはわかりませんが) 特に経営者がゆったりしていて、収益から遠そうな事をやる会社は衰退しやすいです。 会社というのはとにかく資金が重要です。 ・収益を上げて資金を得るか ・資金調達し続けられるか のどちらかが上手く出来ないと、零細企業が潰れずに成長することは難しいです。 赤字でも後者が継続できれば、潰れる事は無いです。が、大抵経営者も実績が多い人で採用には厳しめです
別に会社が潰れても困りませんよ。 一時的に給与未払いなどで金銭的に困る可能性はありますが、会社の借金を肩代わりすることもありませんし。 それまでにしっかり自分のキャリア作っておけば、周りがたくさん声かけてきますよ。 むしろ、その時に誰からも声をかけられないということは、 自分の市場価値が低いということなので精進するしかありません。