jobq1230402
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自社サービスのエンジニアです。 自社サービスの会社なら、経験値がたまるし、実績も作りやすいです。 自分たちで能動的に動かないと、仕事は作れないので、やりたい事などあると提案したら手をあげて参加するとよいです。 基本実績を残して転職するのが年収上げやすいですよ。 エンジニアは勉強した分スキルになって自分の価値が上がるので頑張ってください。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 試用期間で終わるってことはないかと思います。だいたい今は逃げられてしまうと大ダメージなので。しかし、お給料は出し渋ってるのかと思います。「実績があったら給料をあげる」なんてなにかのジョークだと思ったほうがいいです。 前より条件がよくなって、東京に出てきて生活の基盤を作ったら、転職活動をすればいいかと思います。
給与はなにが悪いのかがよくわからないのですが、 「転職先から提示された月収より求人票の給与のほうが7万円ほど低いです。」 求人票の給与の方が低いということは、実際は求人票より高い給与をもらえるということですよね。7万円が低いということでしょうか? 「求人票の給与の方が7万円ほど高い」の間違いですかね。 だとすれば、あまり良い会社じゃないですね。。。おすすめしません。 また、有期契約に心配があるならば、そこは妥協せずに正社員雇用を目指したほうが良いと思います。 前回ご質問されてから3ヶ月ほど経過しているので、アピールできる作品の1つ、2つはできたのかなと想像しています。 現状でも、書類審査がなかなか通らない状況は変わらないのでしょうか? 書類審査の状況が変わらないとすれば、どこかしらを妥協してまずは実績をつくるために入社して数年間がんばるか、フリーランスなどでがんばるのが良いのかなとは思います。 ※生活費が困らないくらい貯金があるなら、アピールできる材料をつくっていくのもありです。
有期契約からの正社員登用制度の場合、正社員への登用率を提示してもらう方が良いです。 また、内定条件の給料が求人票に記載された下限年収を下回っている場合は、企業の誠実性に疑念が生まれます。実務経験不問、第二新卒歓迎と記載があるなら尚更です。 個人的な見解では、私なら色々なことで、労働力を搾取する企業であるリスクが高いため、内定受諾はしません。
1. 試用期間が有期契約であることがどれほど不利な条件か分からない。 試用期間を3ヶ月もうけるのは一般的です。企業もリスクマネジメントしたいですから。良さそうと思って入社させてた人が、毎日仕事サボってたらクビにしたいじゃないですか。 でも日本では基本的に社員をクビにできない法律なので、そういった3ヶ月は試用期間をもうけるのです。大抵は、毎日遅刻、仕事しない、他の社員に危害を加える、迷惑行為が絶えないとかいう大ごとがなければ問題なく正規雇用に切り替わりますよ。 試用期間が嫌だから、それのない会社に入りたいと思っても、ほぼ無いと思ってください。 2. 求人票の最低月収から下回る理由がわからない。 こういうことはありますよ。企業が想定していた欲しい人材よりあなたは少し下だったのです。 求人票に書いてあることが全てではないですし、どのぐらいの実力者が欲しいかって数値化してかけないことだっていっぱいありますから。 実務経験がない人でも可能(その代わり超才能あればね)っていうだけだと思います。 企業は理想を言えば即戦力が欲しいに決まってますので。 その他のところで怪しいところはないのでいいと思いますけどね。