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回答4件
選考は企業ごとに異なるので、再応募も企業ごとにとらえ方が異なると思います。 志望度が高いなら、悩まず応募した方がいいと思いますよ。 再応募禁止期間は半年から一年と言われますが、職種が違えばOKな会社もダメな会社もあります。 ダメなら落とされるだけなので、悩むだけ無駄かなと思います。 ただし、前の応募職種と大きく異なる場合は納得感の高い説明が必須となるでしょう。 前の応募を聞くのは、手間を省く意味合いが強いかと思います。
すでに落ちている以上、今より不利になることはないでしょう。 大きい企業であれば、全く違う人が選考することも多々ありますので、受けてみるのがいいかと思います。
全然関係のない職種を受けている場合は、理由を聞きたいからだと思います。キャリアの方向性に軸があれば、問題ないと思います。そもそも落ちてる場合、また落とされてもデメリットはないので、エントリーしてしまっていいのではと思います。
応募の際に応募時点での別の職種への応募経験を聞くのは、その時の選考時の経緯や評価を見るからだと思います。それによって有利になるか不利になるかはわかりません。その時の評価結果次第だと思います。 ともあれ、一度選考に落ちていても、別職種での応募を受け付けてもらえるのであれば、すれば良いと思います。チャンスが増えるのはいいことですし、そういう応募を受け付けているということは、再チャレンジをさせてくれる会社なのだと前向きにとらえればいいと思います。 ただ別職種に応募する際の理由付けはきっちりやって下さい。必ず突っ込まれるポイントですし、「どうしても御社で仕事したいから」とかの熱意だけではダメです。