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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 会社を興してもなお、システム開発・サービス開発のお仕事をしてて必ずしもプロジェクト全体のイニシアチブがとれるわけではないのですよね。そして、プロジェクトに参加してて先がないこと・うまくゆかないであろうことを予言できてしまうこともありますよね。 ただ、そういう時にすべきことは、進路を変えるように主張するよりも、舵取りをしてる人の思い通り・指示通りに氷山に向かいたいなら氷山にスムーズに向けてあげることだと思います。そして、フェールセーフ・・失敗しても安全であるように備えることだと思います。一応見通しだけ伝えたら、逆らわず・邪魔せず、自分の考えを入れずにプロジェクトを動かしてあげればいいです。 そして、いざ自分に舵取りの番が巡ってきたときには、自由に思い通りに動かしてみればいいのですけど、さんざん反論されたのに、やってみるとすんなりできたりして、いったいぜんたいなんだったのだろう・・ということになるかと思います。
3回転職しています。30代中盤の者です。 私も20代後半で2社目の頃は、私の方が詳しくても中途で入社した会社の先輩・上司が仕事の意思決定や方針のかじ取りをするので、もどかしさを感じたこともありました。 外からやってきて「あなたたちは違います」というニュアンスで言われると良い気持ちはしないため、あくまでひとつの意見として質問者様の考えを伝えて、それでも採り入れられなかったら、上司の方針で進めば良いです。(残業が増えるのは困りますが、残業代はもらえる前提で) 上司も自分たちの進め方が悪いと気づけば、いずれ質問者様の経験を頼りにしてくる時がおとずれます。
否定から入ると聞いてくれないので、 こうした方が後々良くなる事が多かったですよとか 例えばこういう失敗がありましたなど あくまでアドバイスする感じで伝える。