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給与に関しては、人事に確認してください。 お酒に関しては、営業だとどうしても接待などの宴席は多くなりますが、飲めないことをはっきり周りに伝えておけば、無理強いされることはないと思います。 私の元いた部署でも、飲めないのでノンアルで通している方もいましたし、そういうことはちゃんと尊重する人間関係だったと思います。 今どきはアルコールを強制するのもハラスメントですし、そういう点は日系の会社よりはるかにちゃんとしています。
初任給については、規定の差が考慮されていました。その後の昇給については、基本実績が優先され、院卒の履歴ではなく年初に設定された目標に対する達成度合いで評価され差がついてゆきます。特に営業職は実績給部分が大きいですので、初任給の差以上の開きが出てきます。 お酒を飲むか否かはご本人の問題ですので、社内のイベント等で強要されることは、まずないと思います。歓迎会や忘年会も育児や介護含め個人の状況、予定が尊重される文化ができていますので、強要されることはないと思います。大切なのは、チームないの親睦のムードを壊さずに良い関係を築くことだとおもいます。そのために、上司や世話役の先輩に、差し障りのない範囲でご自身の状況(お酒が飲めない、体調不良とか)を伝えておくといった工夫は必要かもしれません。 注意が必要なのは、担当されるお客様との関係で、ご自身の営業スタイルとしてお酒を飲まなくても良好な関係を作れるかだと思います。全くお酒を舐めなくても良好な関係を作って営業職として結果を出している方は多いです。また、Digital Marketingが進んでいますので、全くお客様に会うことなく営業ロール展開する営業職もありますので、選択肢はあると思います。