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回答19件
中途採用の面接でよく聞く質問に「今までの仕事で一番失敗したことは何か」があります。 失敗とどう向き合って、それをどう克服したか。それを聞きたいのです。 あなたの場合は、失敗(留年)とどう向き合って、克服(卒業)したのか、ストーリーを用意してください。嘘で構いません。 面接は、つまるところお互いを騙しあう場です。 本当はそうあるべきではないんですけどね。
はじめまして。WEBマーケターやコンサル、内勤専門職(経理・人事)などを担当している現役キャリアアドバイザーです。 自分の経歴が就職活動にどう影響するのかは気になる所ですよね。 質問にお答えします。 結論そこまでの障害にはならないですよ! 卒業した事実と実年齢の方が大事です。これが4年制の大学で2回留年だとまた少し変わってきますが。 因みに留年理由は素直に当時の自分が至らなかった点、背景や課題、そこからの改善点は何かを用意しておきましょう! 何は目的があって時間投資が出来なかったのであれば、それを正直に話してみてください。 要は意思がある場合はそれがプラスに働く場合もあるので。 今後の就職活動が質問者様にとって、良いものになりますよう! 頑張ってくださいね。
当然不利に働くでしょうね。 ただ理由にもよるかと思うので、人事の人が納得出来る理由を(可能であれば)履歴書に追記するなり面接で説明すればいいかと思います。 留年理由はありのままを書くべきかと思います。 あとから嘘がばれたら困るのは自分ですから。 ちなみにどうして2年も留年したのでしょうか?
内定は可能です。 ただし、嘘は絶対ダメです!留年経験から「得たもの」「学んだこと」にフォーカスして話せるとピンチはチャンスとなるでしょう。気になるのは、2回留年してることが失敗から学んでない印象になることでしょうか…
資格所得、クラブ活動があれば、2年留年で履歴書の学歴が良くないので、まずは、履歴書を書ける所は書きたい。 留年理由は、周りの学力についていけず、2年留年したが、予習、復習で卒業出来るよう対策してきて卒業出来た。 でも、本当の事言ってください。
留年は不利ですよ。多分大手は今は無理でしょうね? でもそれが何なのですか? 今一番あなたのダメな点は、自分の棚卸しが出来ていないことです。 自分の良いとこ、悪いとこを再認識するのは当然です。 留年自体が悪いことではないです。(ストレートが一番いいに決まってますけどね) 学費が足らなくなったので、一年間休学し学費を確保することにしました。 とかありますからねぇ…。 自分が何ができるのか?(出来そうか?)でもいいですし、興味は何があるとかでもいいんですよ。 いくらでも挽回できますけど、スタートには差がついてます。 そこをどうするか?ちょっと自分と相談してみてください。 実はこの考えは今後どう生きるかにも繋がるのでいい経験になっていると思いますよ。
採用側の者です。応募した学生さんが留年しているかどうかは、入学年度と現在を比較しないとわかりません(エントリーシートや履歴書に留年有無なんて書かないので)。私の会社では年齢はチェックしていますが(一応、年齢制限を設けているので)、留年したかどうかはチェックしていません。そのため、面接を担当する者はそこに気づけば話のネタに理由は問うでしょうし、気づかなければ問いません。あくまで私の会社では、です。ちなみに私は1留でしたが何も聞かれませんでした。