jobq4522437
回答2件
おおよその応募人数と倍率は、推察可能ですよ。 東京エレクトロンに限らず他の企業でも当てはまる方法を紹介します。 まず、対象企業がリクナビで求人を出しているか確認して下さい。対象企業の求人ページに進んだら、別に採用情報の項目がありますのでそちらに進んで下さい。 そうすると、プレエントリー候補数(SNSで言うところの「いいね!亅のようなもの)が確認できますので対象企業にどれくらいの学生が興味をもっているかわかります。 基本的に有名大手企業であれば、プレエントリー候補数と実際のエントリー数は劇的に変動しないと思いますので確実ではないですが、ひとつの指標にはなりますよね。 東京エレクトロンの場合は、現在のプレエントリー候補数が約8000人です。採用人数は、200〜300人です。実際のエントリー数が半分以下の3000人に減ったとしても倍率は、約10〜15倍くらいにはなりそうですね。気合いを入れて対策しないと普通に御祈りされてしまう難易度です。 後は、就職四季報を見てみて下さい。 企業によっては、実際のエントリー数と採用倍率を情報公開しています。 推薦応募人数については、推察が難しいです。 大手企業は学生の人気が集中しやすいですが、しっかりと対策して採用試験に挑めば道は開けます。 就職活動、頑張ってくださいね。