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回答4件
大企業というと、メガベンチャーみたいな感じですかね?今の新卒の人たちは学習コストがめちゃくちゃ下がってることもあって技術力がすさまじいので、ライバルのレベルはかなり高いと思います。入ってから教育してくれる大手SIerのほうが可能性が上がるかもですが、手を動かすのは最初の数年だけでプロジェクトマネジメントの方向に進むのが一般的だと思います。これらの特性を鑑みて、応募される企業を選ぶのが良いかと思いました。
就活って基本茶番なので、大手入りたいだけなら(大手に絞らないならなおさら)努力次第で何とでもなります。ウェブエンジニアになりたいのか、大手企業はいって周りに自慢したいのか、どっちなんでしょうか。 現実的なことを言うと、採用面接やESというプレゼンの場でいかにうまく立ち回れるか、大手の中でも大量採用のところにいかにたくさん募集できるか、就活開始以降のスケジュールの中での立ち回りの問題だと思います。 以下、質問者のかたのバックグラウンド知らないので的外れだったらごめんなさい。 ・高学歴で外資とか狙ってるコミュニティとかに参加して、情報とか空気感みたいなのを学ぶ 「GDは場慣れ」とか、テスセンで踏み台の企業作ったりとか、「就活術」とでも呼ぶべきものが高学歴の学生が準備早く、結果(学歴関係なくても)そういう人たちが選考通りまくっているという意味の分からない状況がまかり通ってました。 ・今すぐエージェントに電話し、今あるガクチカの見せ方を学ぶ。 →そのために(興味なくても)外資等や夏季インターンの選考を受ける。受かれば大手の早期選考に呼ばれたりもする。学歴関係ないんだ、という自信にもなる。 →エージェントから勧められたベンチャーは選考だけ受けて(練習のつもりで)辞退。 ・玉手箱、TGWEB等のウェブテストを満点(とる気持ち)で勉強する。 →学歴フィルタをつぶせるかも? ・学歴フィルタで説明会はじいてくる企業も、電話して何とか参加する。 ・業界は絞らず、「採用学歴」「採用数」「待遇」等で受けるとこを絞る(メガバンと電機メーカがおすすめ) ・ESは100でも200でも書いて送ったほうが良い。自分の年だとES提出自体は3月だが、今のうちから書き方学んでおくべき。ひと月で何十枚も書けるわけがない。 ・資格有無はそんなに関係ない(と感じた)。「将来こうしたいんだ」という主張の裏付けとして使う程度。どうしてもならTOEICで800とか、IPAのFEとかとって「グローバル」とか「IT」とか言っとけばいいのでは? なんか、就活っていやになるくらい情報格差の塊でした。 学歴とか文系とか関係ないんだぞということを証明するためにも、ぜひ志望企業の内定もらってください。
まず、企業の新卒サイトを見て募集要項はご覧になられましたでしょうか? 資格を取るのも自由ですが、そこに記載されていることが基本的にすべてです。
大企業が気になりますが、なれると思います。 資格はあまり意味ないので、何でもいいので成果物を作るのが先です。いち早くその世界に飛び込むことです。大学は卒業してください。間違っても専門学校にとかはやめてほしいです。