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回答4件
私も営業職経験がありますが、営業は向いている人と向いてない人というのはあります。 顧客との担当窓口としてやりがいを感じ、喜びや楽しさを感じる時もありますし、悲しく辛い時もあります。 それ踏まえて、一度はやってみたいと思った仕事であれば、トライしてみてはいかがでしょうか? 他人に向いてないと言われたから辞めるというのはちょっと早いかなと。まずはやってみて、やっぱり向いてなかったと思ってから考えるでもいいんじゃないかと思います。 私も両親からは向いてないと言われましたが、両親共に営業職を経験していたわけではないので、全く参考にならなかったし、参考にもしませんでした。 結果、大変なときもありましたが、やってよかったと思います。今は違う職種に変えてますが、営業時代の経験は活きていると思います。 まずはがんばってみてください!
質問者さんのご家族・友人は質問者さんと長い付き合いなわけですが、営業のプロではありません。一方、選考をした方は質問者さんに営業としてのポテンシャルを感じたから採用したわけです。どちらの目を参考にしますかねという話です。 職種変更は、通常は無理だと思います。別職種がまだ選考中なら、内定を取り消しにして再度選考に参加と言う形には便宜を図ってくれるかもしれませんが。 別の会社の選考も受けるのは、どうぞご自由にとしか言いようがないです。
おめでとうございます。私も文系女子で新卒時、営業も含めた総合職でした。 派手な人、男勝りな人だけが活躍してるかと言うと、そういうわけでもないと思います。 営業は、金銭面や手当が厚い場合が多いです。 ノルマや業務がむつかしい場合もありますが。 貴方が第一志望にしているという企業なのであれば、おそらく飛び込み等はなく、既存の顧客やりとりから顧客との折衝を経験させるのでしょう。いつか新規開拓、となるかもしれませんが、そのころにはすでに十分な知識と経験を蓄えているはずです。 営業という名前に驚いてしまうかたもいますが、他社との窓口、と捉えると少し気が楽になるかもしれません。 また、業界研究、社会勉強という意味で、今もう少しだけ就活を続けてみるということは、今後の人生において、いつかプラスになるのではないでしょうか。
私は質問者さんの逆の感じで苦しみました。 誰にも営業型と言われ、営業を志望し身体を壊したり上手くいかずに悩むこともありました。その中で分かったことですが、どんな営業が合っているのかを探すことが重要です。 営業と一口に言っても有形・無形、金額の違い、BtoB、BtoCなど様々です。扱うモノが違うと売り方が異なるため、営業もできたりできなかったりします(私の場合、単純な差別化の薄いモノはダメですが、ソリューションやコンサルティングなどは売れる傾向にあります)。 体育会系全力で売るようなモノもあれば、静かに淡々と説明して売っていくようなモノもあるので、内定先の製品やサービスをもう一度見てみるといいかと思います。 内定先の別の職種についても検討されていますが、内定を取りたいために嘘をついていた、ということにはなりませんか? 内定までのプロセスが分からないのですが、面接やテストなどで答えてきた内容と齟齬があれば、本来求めていた人物像とのギャップもあるはずです。 また、そういったギャップはなくともマイナスの印象を与える可能性は高いはずです。面接のプロセスや見極めなど色々と話が違ってくるはずなので質問者さんが考えているような簡単な話ではないかと考えます(聞いてみるなら、リスクは一応覚悟すべきかと)。 営業の合ってる・合ってないはもう一度話を聞いてみて、どういう売り方なのかその営業の仕方や商材などを考えてみるといいかもしれません。少なくとも惹かれる要素があったのであれば、続けられる可能性もあると思います。 その上で会社に伝えて進退を相談、次を考えるといいかと思います。