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回答8件
学費や生活費もかかるので親と要相談だとは思いますが、大企業が残っていない今の時期に就活をするよりは就活浪人をすることや院進学をして就活して中退した方が良い企業に入れる気がします。 また、大学院(多分理系ですよね?)に進んでも研究職にとらわれる必要はなく、化学系研究室出身の自分の周りでも外資銀行やIT系、コンサル等に院卒で入る人もいました。大学時代に特に力を入れたエピソードが無いのなら、研究を通じて話せる内容を作るのも一つ手だと思います。
理系ですよね?あと時期的に院試は通っていますよね? 私が同じ立場なら院進すると思います。理由ですが研究をしたいというポジティブな理由ではなく、状況をいったん先延ばしするためです。ご想像のとおり23卒向けの就活は有名企業ではほぼ終わっており、外資など早い所では24卒向けの選考がすでに始まっています。就活は縁のものなので今から動いてご自身の希望に合う会社が見つかる可能性はゼロではないですが、おそらくそれは再現性の高い方法ではありません。 またご自身も自覚があると思いますが「大学生活は怠惰なもの」「気持ちが乗らなくなって」「平均的な月収でホワイトな企業」という発言がとても危ういです。私も旧帝ですが同じようにふわふわしていた友人は結局就職もままならず地元に帰ってしまい今どうしているかもわかりません。これから30年40年続くキャリアのスタートを決める重要なイベントなのですから、改めて目的意識と当事者意識を持って臨んでください。
日本じゃ大学院行っても評価されないからさっさと就職した方がいい。海外で働くなら博士までやったほうがいい。 ケースバイケース。
院進しましょう! 院進してもどうせ来夏からインターンやら早期選考で就活です。旧帝理系で院なら学校推薦、教授推薦も選び放題かもですが。 いま少ない選択肢から下手な企業に行くくらいなら来年中に早期選考で外コン等の内定取っちゃって残りの学生生活を楽しみましょう!
院に進学がいいと思います。 旧帝大なら、院に行けばその後の就職活動でいろんな選択肢が望めると思います。安定的な収入でそこそこホワイトなメーカーの研究職やら、高収入で将来の不安が少なめの外資系コンサルとかITとか。 気にされている、面接で話せることがないという点については、院に行って研究に打ち込めば十分な話のネタになります。 これまでの学生生活に自信のない中途半端な気持ちで、今から就職活動をしても、人生の時間を無駄にするだけです。
院進一択の状態かと。 内定ブルーならぬ、院進ブルーのような状態のようにお見受けします。いろいろ将来の不安が具体的に見えてきて、院でいいのか?となんとなく不安が募る...というようですね。 院をでたら就職が難しくなるというのは一昔前の就活の常識で、今はどの大手企業も院卒に対してそのような見方はありません。また、特に外資はむしろ引卒歓迎の雰囲気もありますよ。いったん冷静になり、ご自分の研究への興味に向き合ってみては。
人生で得たいものによりますね。 進学した方がいいというアドバイスは、「院進=高給の可能性」ということですが、一般的には通用するような話ですが、実際では全く異なります。 自然言語処理とかコンピュータービジョンという、就職するのに修士当たり前・博士も普通な業界なら進学した方がいいと思いますが、他は例え専門を活かせても、評価されるかは会社次第です。 > 大学は旧帝大なのですが就活を全く行ってきておらず、大学生活は怠惰なものだったので、面接で話せることも特にありません。 正直、この行動力ならどこに行っても見抜かれますよ。拾ってくれるところで自分だけでなく会社の責任も負える人材を目指してみてはどうでしょう。
院一択ですね。今からだとなかなかホワイト企業って少ない気がします。 旧帝大なら企業から寄ってくるので大丈夫ですが、大企業も入社されて結構、やめます。若いうちには気付かないのですが、今チャンスです。 大学院での研究→海外で発表できるまで研究する。英語、特に喋る方を練習し、オンラインでも良いから日本国籍以外の人と友人になる。恋愛しパートナーを作ってみる。いるならもっと仲良くなる。旅行する。なんでも色々やってあーこんな瞬間好きだなってことを見つけてみるのはどうでしょうか。 若いは、1億円ポケットに入ってるのと同じ。ジジイになるとなくなるって、島田紳助っていう芸人さんが言ってました。今日から動いてみてください!