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京セラで以前勤務していました。そのような社風といいますか社訓は実際にあります。他にもたくさんあってひとつひとつ大変重みもあり深い言葉です。 社風と言いますか入社した時の話になりますが私の場合は、まず、入社した当初から退職後までしっかりと上司、先輩が指導を必ずしてくれて、間違い、失敗があった時は 必ず先輩がフォローをし、上司に報告連絡していました。 また、成長できるかどうかは自分次第かなと思います。若い頃からでも環境は整っています。上司との関係は特に不満を感じず、自分の意見を通しやすいので「これがしたい」という意欲がある方は向いていると思いますが、やはり企業文化は強いほうだと思います。
うちの親が京セラで長い間勤務していてすこし知っているので回答してみたいと思います 工場は体育会系で、精神的・体力的にタフな人が求められているような気がします。それとは反対に本社等の事業所は賢く効率的に仕事をする人が多いです。工場も北海道から鹿児島まで色々なところにあり、それぞれ文化が違うため、転勤の際に、慣れるまでかなり苦労することもありますね。 運動会が初夏と秋の2回、地域と交流する納涼祭、4月に行われる創立記念式典と行事が多くあり、いずれも土曜日に開催されるが勤務扱いにはならないです。また、事業所勤務の社員は工場勤務者と出勤日を合わせるために年に何度か土曜日出勤が存在します。その土曜日に有給休暇を取得するのは、極めて勇気が必要ですよ…。しかし、一部で言われる「宗教チック」というのも物は考えようで、空気に馴染めば楽に感じますね