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回答8件
入社直後から「転職しまっせ」って雰囲気を出すのはNGだけど、数年後を見据えて入社するのはありでしょう。
内定承諾だけならどちらもすべきです。後からいくらでも電話一本で辞退できるので。迷っている時点でどちらかに絞るのはそもそも悪手です。
そもそも比較対象がおかしいですよ?客先かどうかは働き方の一つで、A社もB社も他社からの受託開発ですよね。結局どちらも今後のプロジェクト方針によって変わるものなのでそれなら給与が高い方で十分です。
理想の職場・理想のキャリア形成ができない職場なら転職前提でいいと思います。 もちろん、これを正直に話したら馬鹿を見るのでやめましょう。大学時代、私の友人が最終面接で「御社は第二志望です。」と言ったらその場で面接を切り上げられ落とされてましたから笑 今の時代、終身雇用は公務員ぐらいです。彼らは法律で守られてますから。 政府がリスキリングと騒いでいるのも会社に45歳定年の導入を検討してるのではないかと勘繰ってしまうほどです。長居するぶら下がり社員を一掃したいのが日本経済の本音なのかなと感じています。 しっかりスキルと経験を積んで、転職で年収と待遇を改善していく時代です。ガンガン働いてガンガン転職して頑張ってください。
IT関係なら別に悪くないと思いますよ。 あそこは日本にしてはドライというか転職するのが普通の業界だったと思います。 そこで得られるものと失うものを天秤にかけて自分が納得すればそういう生き方は認められる業界です。 ただし、日本はいまだに一社で勤めあげる事を前提とした制度になっていますので資産運用などは早めに計画的にした方がいいのと、考えているのと声に出すのは別ですからなるべくそういう気持ちは表に出さないようにお仕事はされてください。
結論、転職前提で入社するのはアリだと思います。自分もそうでした。 ただし、少し視野を広く持つことが大事です。 目指す理想やビジョンを大まかにでも持っておくことで、以降のキャリアでどうなりたいのか、そのためには何をここで身につけるのか考えながら働かないと、何かしらの不満を理由に、またなんとなくここじゃないと転職を繰り返すことになります。
IT業界のものですが、IT業界は転職前提の業界ですので、問題ないと思います。(私は結構年配で一社のみなのですが、逆に珍しいといわれています)