jobq8544186
回答5件
人間関係で悩む方は沢山いますが、原則として相手が悪いか・自分が悪いかのどっちかです。 理不尽な人間関係が理由で転職を繰り返していると仰いますが、1回2回ならまだしも数回も転職を繰り返しているのなら、それは自分自身に原因があると思った方が良いと思います。 自分自身に問題が無いと思っていないのなら、他人に相談したところで自分自身が正しいという前提に基づいて話をしますし、そんな話を聞かされたなら共感的に反応するに決まっています。 過去の質問でも基本的にはご自身の主観を書かれるので、その場所に居ない人たちがそれを正しいかどうかなんて判断できません。 まずはとにかく客観的な視点を持つところからではないでしょうか。 それが出来れば仕事の悩みも9割がた消えると思います。
ありがとうございます。 おっしゃる通り、5回以上似たような理由で転職してます。 そう言うと、何度もとなると辞めた人に原因がある。パワハラと言うのも被害妄想。鬱になるのも心が弱いから。ストレスに弱いから。 そういわれるのが最も嫌なことでした。だからこそ、私はむしろすぐ逃げたりすぐやめたり甘えたりすることはできない人なんです。 実際どういうことがあったのかもここでいくらでも書くことはできます。 前職で言えばパワハラでしたが、ずっと1人で平気なフリして耐えてたんですが、最終的には病気を再発させて周りに知られることになり、理由を知った人はみな味方になってくれて、相手も悪かったことを認めました。 他にも私以外にも鬱で辞めてしまうような相手だったり、今で言えば私に直接というよりは周り同士の不仲が原因です。しかも社内でも有名な2人のようで。 だから、辞めると知った人は、これで辞めるのはもったいない、貴方が悪いわけじゃないからと職場の人にも言われています。 客観的な視点は十分持ってると思います。誰よりも私自身がやめた人に原因があると思われたくないので。いじめはいじめらる側が悪いと言ってるのと同じことです。 ただ、鬱になるまで頑張れば、それで辞めても周りはさすがに責めないだろうと考えたことはありますけどね。 ただ、性格的に何でも真に受けてしまうとか、完璧主義なところがあるとか、人にいらわれるのを恐れて相手に合わせてしまうとか、争い事が嫌いなのでいくら怒りの感情が沸いても抑えてしまうとか、そういう私の心の癖があることはカウンセリングなど通して分かってきたことです。 いわゆる鬱になりやすい人の典型的なタイプかもしれません。
家族や同僚に話してますね。仕事のことは家庭で、家庭のことは同僚に、が多いかな。 話すだけである程度発散できるのであまり深刻そうに話さないのがよいと思ってます。 質問者さんの話を読んで、昔の自分に少し似てるかなと思いました。 1人でコツコツ進めるのが好きで、自分が満足するまでやらないと気が済まない潔癖さがあり、人の意見に耳を傾けず自身の正当性を必死に主張するタイプ。 こうでなければならないという自分ルールが強すぎていつも自分を追い込んでしまい、気持ちに余裕がなくふとしたことで周囲と軋轢を起こしてしまう。 もし質問者さんに似ているところがあれば、これまでの自分なら絶対しない趣味や行動を起こすことをおすすめします。 それをしたことで私の場合、少し世間が広く見えるようになったかなと思います。
ありがとうございます。 家庭に仕事のこと持ち込むんですね。私は独身なのでいませんが…。でも解決できなくても話すだけで発散できることもあるんですね! 私の場合、愚痴みたいな話は聞かされる方は楽しくないだろうし、仕事のことを例えば友達に話しても、実際のところ見てないので理解しはてもらいにくいし、そこまで話すってことがなかったです。 私とは同じではなさそうですね。コツコツ進めたりきっちりやらない時が済まないところもありますが、人の意見に耳かさないとか、正当性を必死に主張することはまずないです。周囲と軋轢を起こすなんてありません。 人と争うのが大嫌いだし、人から嫌われるのがすごく怖い臆病者だから。まして職場となると固定された狭い人間関係。そこで浮いたり嫌われたら居心地悪いし地獄なので、そうならないためにも自分を押し殺してでも相手に合わせたり我慢してしまいます。パワハラで鬱になって自分が壊れてしまうまで。 違うですね。 でもおっしゃる通り、これまで選択してきた選択以外の選択をとってみるというのはその通りだと思います。カウンセラーの方にも言われた気がします。 私の場合、例えば少し良い人やめてみるとか。 実際それで変わったこともあって、苦手な人に対しても無理して話しかけて良い関係を作ろうとして、でも不快な反応されて嫌な思いしてストレスためることが多かったんですが、この人とは最低限話さない!と決めてそのようにしたら、以前よりもストレスが減ったんです。しかもなぜか相手の方から話しかけてくるようになって、以前よりも相手が優しくなったなんてことも。