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回答4件
転職はしたことが無いですが、転職はちても不安になりますよね。 しかし投稿者さんは自己分析等を行うだけでも勇気があると思います。 転職活動を行っていると言うことは、今の環境に満足していないからだと思うので、今の環境よりもずっと良い環境をイメージすると少し楽になる可能性があります。良く先輩から何か失敗しても命を取られることはないからと言われた事があります。 そう思って良いイメージを常に思い浮かべる事です。不安を感じるとどんどんそちらの思考に行ってしまいます。
変わりたくない程度の環境ならば、転職しなくても良いのではないですか? 自分は転職する前はどこも劣悪で話にならんという感じだったので環境変わる事に希望しかなかったです。 嫌で嫌でしょうがないってなるまでそのまま続けておけば、少なくとも長く勤めてる人という印象は付くので本当に嫌になって転職したくなる日まで待つのも手です。
いまいち的外れの回答かもしれません。 ご自身の「行動力が無い」いう性格の問題は置いておいて、環境が変わることに抵抗があるのにも関わらず転職活動をしている理由は何か、考えてみてはいかがでしょうか? 転職活動をする必要がある、またはご自身がするべきだと思ったからあえて、嫌なのに転職活動をしているわけですよね? であれば、その理由を整理して、自分でも納得できる理由か考えなおすことから始めてはいかがでしょう。 考え直した結果、あまり大した理由ではないなら、転職活動なんてやめてしまえばいいわけですし。そうすれば環境も変えずに済みます。 考え直した結果、重要な理由があるのであれば、それを自分でもしっかりと認識して、転職活動をしなければならないと自覚すれば、自然と行動になりそうな気がするのですが、そういった回答は参考になるでしょうか? 自分から環境を変える人には2パターンいます。 (1)なんとなく新しい環境を探している人 (2)目的があってそれを追いかけていたら別の道に行っている人 (2)はすごいと思いますが、(1)は別に大した話ではないと思います。新しい環境に移りたくないから30年同じ会社で何となく過ごしましたと同じくらいの話かと。 重要なのは、行動の裏にある背景や目的や理由と、行動自身が一致していること、そして行動の結果、望んでいたものが得られること、ではないでしょうか。