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日本の銀行はそもそも好きじゃありませんが、どちらかといえば都市銀行でしょう。おっしゃるとおり待遇の面でです。 でも人の良さを魅力に感じて地銀第一志望だった方が、そもそも銀行に就職してハッピーな職業人生を歩めるとは思えないのも付け加えておきます。まだ就活として動ける期間は終わりじゃないですし、他の業界も見ておいたほうが後で後悔しないと私は思いますよ。 都市銀行か地銀の二択で決めたい状況だと思いますが、前提からひっくり返してしまってスミマセンが、悔いの残らないように決断されることを願っています。 (念のため、わたしが銀行を志望する学生に紹介している記事がこれです。http://enjoy-work.raindrop.jp/archives/2296)
都銀も地銀も尋常じゃなく飲まされることに変わりはないです。 という、冗談のような話はともかく その後の選択肢の多さ考えると都銀一択です。
銀行業界は、完全なピラミット構造で、都銀-地銀-信金-信組という順番です。なぜなら、売っている商品は同じなので、規模の経済が大きく働く業界だからです。 新しい取り組みは必ず都銀から始まりますし、地銀以下は業界再編の波も予想されます。全国転勤と激し目の行内競争を許容できるならば、都銀一択でしょう。