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回答7件
私の場合は本社勤務でかつ、事故対応の件を任されているということもあり現在の状況となっております。 恐らく残業の制限、労働時間の違いは本社勤務かどうかが見解の相違をうんでいるかと思われます。 事故前後に関係なく暇している部署や支社は多くあるので、そういったところに残業時間を縮小するよう勧告することは企業からすると普通ではありませんか?そういうことです。 また、労働時間は技術系であろうと技術系以外であろうとしっかりと管理されています。 質問者さんの先輩の言うように残業を規制するようになっているので、暇な部署であれば定時で帰宅可能だと思います。
東京電力の社員です。 給与水準は東日本大震災前と比較して下がったが、その分労働時間が大幅に増えたため、手取りの給料についてはそこそこもらうことができます。 しかし時間当たりの給料は確実に下がり、ボーナスももらえなくなり、昇給もほとんどの人が凍結されているため、以前ほど満足度は高くないですね。 その他年収についてですが。確かに、回答者さんの言うとおりで東電は高卒でもかなり高い年収をいただけます。 具体的に大きな差がついてくるのが30代後半を超えてきたあたりからでしょうか。 そこらへんから年収が差が出てきます。当然若手からは不満が出ます。かなり悪循環だと思います。
回答ありとうございます。 やはり給与についての満足度に関してはあまり高くはないのですね。 私の大学の先輩から残業の方が制限されていてできない状況であると聞いたのですが、そこの相違はどういうことなのでしょうか? また、技術系で入ると現場にいる期間はどれくらいになるのでしょうか? 追加質問すみません。
学歴は採用時の職級に反映されます。 一応、年数分以上の差はついていますが、幹部候補とみなされた一部の学卒(大卒及び院卒。社内用語)以外は、同年代の高卒社員と同じかやや高い程度の職級で、ほとんど同じ仕事をしています。
出世スピードに差があるため、自ずと給与にも差がつく。大学院卒は大卒に比べて出世のスピードが早い。 学歴以外にも所属する部門によっても出世スピードに差があるように感じるが、学歴程明確には感じられない。