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回答3件
現職で築いた社内人脈による仕事のし易さと、年収アップで新天地でゼロから社内の居心地を再構築する苦労とのバランスでしょう。人生長くないので、新しい仕事内容も興味あるのであれば、年収アップの機会に挑戦するのはありだと思います。
経験社数が1回増えるという履歴書上のマイナスと、30%の年収増とを比較して判断すればよいのではないかと思います。 特に、最初の年収は30%増えるとしても、それが翌年以降上がっていくのか、上がらないのか、それどころか減俸の蓋然性も高いということがあるのかなど、(オファー承諾までの)残された時間で情報収集し、検討されると良いのではないでしょうか。 特に、転職したという事実は死ぬまで消すことができませんが、年収UPのチャンスであれば現職や別の転職の機会等また訪れる可能性があるという意味で、両者の選択肢には非対称性があります。
いくら年収30%アップであってもお金では買えない価値、やりがい、満足を感じられなければ辛いだけだと思います。もちろん年収にやりがいを感じる方もいます。今の仕事に満足しているようですが、年収アップ以外に仕事で満ち足りる部分が何か、今までで何をしてる時に満足したかを考えて、それがオファー先にあれば転職した方が良いと思います。