ユーザー名非公開
回答14件
会社規模により、同じ社内でも部長によってかなり開きがあるようです。平社員は組合が守ってくれまづが、、、、 国内PC、SIメーカー(上場、きっと誰もがわかる企業です。)で1500万〜2000万、もしかすると2000万オーバーの人も。課長で1000万〜1500万位と聞きました。
2000にストックオプションいれて2500 課長で1200から1500評価によってはストックオプションあり 係長で1000から1200 主任で800から900 ダウ銘柄の外資系日本法人
1000万〜1200万位ではないでしょうか。上場会社といっても規模の大小、歴史とか旧財閥系とか業種によって異なります。それらの平均が上記のような金額だと思います。ちなみに1000万以上の収入は全サラリーマンの3%程度で、1500万円以上になると1%程度と言われています。
会社の人事制度によるかと思います 私は金融系ですが同じ部長でも部署によって格が違うのでことなります。 要は役員部長と役なし部長があったりするので違います。 私も一応、非上場会社の部長職ですが1700万位です。 役付き部長は、もっともらってます。
部長職は1000万くらいだと思います。 あとは会社の規模や部長の種類によって前後するでしょう。
普通の人が想像する"上場企業"は規模が大きく、知名度もある所なので、1500万ではないでしょうか。1000万は課長ぐらいですね。 でも"稼いでいる"というワードに注目するなら、数が極端に減る2000万以上の可能性もあります。総合商社等の高給取りの部長クラスですね。稼げる期間は短いけど、お医者さんや零細企業の社長と同等クラスです。