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回答6件
ベンチャーで使い走りにとどまっているのは、最も意味がないですよ。 相当に異質なベンチャーでない限り、仕事がきつい、待遇が悪いのはあたりまえ。 使い走りしかできないのであれば、大企業でもう少し良い条件で、使い走りをしましょう。 ベンチャーの良いところは何でしょう?実力によってどこまででも何でもできるところ、上へ向かって提言ができるところなどでしょう。 もっと環境の長所を使いましょう。 たとえば、休日返上で勉強し、平日の早朝深夜や昼休みで検証して、新しい営業方法を考えて提案しましょう。少しうまくいったら、投資まで提案し、自分が責任持つと宣言して最短で部長になりましょう。こういうのはベンチャーだからこそできることだと思います。 そういうベンチャー的な動きが想像もつかないなら、ベンチャーで働く適性がないんですよ。 といいますか、自己選択でベンチャーに入ったんですよね。それでいて、大企業も含む、社会的な水準と比較して、待遇に文句つけるって、そんなの待遇悪いに決まってるでしょう。ちょっとそもそもの視点が甘すぎでしょう。何を考えてベンチャーを選んだんですか。 仕事には生活の大半の時間をかけるのに、いったい何を考えて入社したんですか。自己責任の最たるものでしょう。なに文句言ってるんですか。
平均300時間/月ということは、毎月約140時間も残業してるのと同じですね(8時間/日×20日が標準労働時間として)。 大手企業であれば、時間外労働手当2,000円×140時間の28万円の残業代が出ているはず。年間にして約340万円多く貰えているはず。 有給も20日間出ます。 恵まれた環境は沢山あります。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 月140時間の残業は、私は自分がやってて周囲もこなしてましたからそんなものかと思っていましたが、昨今は厚生省の過労死ラインが残業80時間程度ですから、完全にオーバーでして、やはり働きすぎなのだろうと思います。 起業してからは、XPの「週40時間」のプラクティスに則って、残業はないのですが、なくても回ります。働きたいだけ働くのは役員だけです。それでも時間外に本番のソースは触りません。 というか、日本を含む世界のほとんどの部分はそれで動いています。バブル期には高田純次が「5時から男」なんてCMをやっていたわけですが、普通に18時の電車は混んでいますし、19時ぐらいには飲食店でみんな飲みはじめてます。残業はやはり例外であり、年に2ヵ月か3ヵ月の繁忙期を除いて残業が常態化しているのはマネジメントが無能だと思うべきです。
周りと比較するよりも、ご自身が楽しくないなら辞めてホワイトな会社を探したらいいと思います。 日本にはたくさんの会社があります。その中でもベンチャー企業は生き残るのに必死です。それを理解できずに働いて、文句を言う生活になってしまうくらいなら、普通に辞めたらいいと思います。 ベンチャーできちんと営業をこなされていたのであれば、リクルートの契約社員とか受けてみてもいいと思いますよ
日本企業の考え方は時代にあってません。 残業社員にさせてまで生き残るのに必死なのはわかります。 でも生き残れるのはわずかです。 日本のベンチャーは、世界的になるものがいくつあるかです。 そんな環境も資金力も整っているとは言えません。 先進国で最も労働条件が悪いと言われてます。 外国人労働者がいないのも合理的でないし、プライベートもうばれてるからです。 プライベートの時間で勉強さえできない企業で 、本当に実力がつくかです。 日本企業はもうアジアの企業の下請けになりはじめています。